02/28
Tue
2017
02/26
Sun
2017
02/04
Sat
2017
01/25
Wed
2017
昨日おもいついたモルテンさんちの電話番号の語呂合わせを
今日たろさんに教えたら
もう瞬時に笑い出してしばらく笑い転げていたので
私は満足した。
(つまり小学生でもわかる程度の、あまりどぎつくはない下ネタです)
今日はJ子さんがお休みの日だったので、誘ってジョギングへ。
いつものように大師橋まで走って、歩いて戻ってきた。
J子さんちは今年は旦那さんがちょっとボーナスがよくて
頑張ったで賞的なおまけの賞与が出たんだって。
銀行いったら結構いい額が入っていたので
これでみんなでちょっとおいしいものでも食べるか
2月に予定しているスキーを少しいいところに変えるとか
してもいいな、パパさんよくがんばってくれたなと
あったかい気持ちで家に帰ってきたらパパさんからメールが入っていた。
J子さんちのパパさんは、ボーナスが入ると
いくらいくら欲しいっていうのを申請するらしいんだけど
その日メールを開いたら
「ボーナス××円入りました。つきましては僕に○○円ください」
っていうんだって。その額なんとボーナス全額の1/3。
もともといいことがあったときに家族で分かち合おうっていう気が
あんまりないひとなのはわかってたけど
苦しいときも一緒にがんばってきたのに
(↑ パパさんがレンタカーで自転車のひとにぶつけちゃって
けっこう大きい罰金がかかった事件があった)
旦那にがっかりしちゃった、ってJ子さん言っててしんみりしちゃった。
うちも給料おちて、調整のために数ヶ月安いだけかと思ったら
それがずっと続くことがわかって、
手取りが新入社員みたいになって呆然としてる話して
しんみり返しした。
そのあとコストコに行きランチ。
クラムチャウダーがいつもより50円安かったので2人でクラムチャウダーを食べ
そのあと買い物。
去年幼稚園の役員で一緒だったTさんがバイトで傘の販売員してた。
TさんはJ子さんのことあからさまに嫌っていて
私にはチヤホヤと話しかけてくるのに
露骨にJ子さんのことは無視した。変なひとだ。
変なひとだと思われるのイヤじゃないのかな。
帰ったらアランさんから電話が入っていて
かけなおしたらセブン銀行の口座がナントカという話だったけど
とても上機嫌だった。
実は昨日アランさんに、M田さんと話したこと
書いて送ったんだよね。
F嬢の言動が妥当でなかったので
M田さんがF嬢に注意してくれるということも書いた。
アランさんは例の、事情を知らないまま突撃しちゃってM田さんから
「プロとして快適な環境づくりでがんばっていきますので」みたいに
なだめられて帰ってきた経緯があるので
M田さんとまたF嬢の話をむしかえたら
怒るかなと心配してたんだけど
怒ってはいないみたいでよかった。
あやかさんからは、名刺のデザインを送ってもらった。
モルテン一家のもともとの出身国の国旗をイメージした
社名フラッグがついていてとてもかっこいい。
肩書きもアドミニストラティブアシスタントを
ある意味わかりにくく訳して「管理業務補佐」としてもらったのが
外資系企業なのに日本風にしようとしてる無理矢理感みたいなのを醸し出していて
非常に堅苦しくいい味出している
午後は、ダクト清掃の話をまとめたり
コンセント配置図を書いたりしてモルテンさんたちに送った。
今日パパさんが帰ってきてJ子さんちのパパさんの話したら
「クギをさされた・・・」
「ス、スマ・・・」(←うちのパパさんはだいたいいつもスマホが欲しい)
って言ってた。そういうつもりなかったけどそう聞こえるか?
うちはふたりともそういうタイプじゃなくてよかったよね~って
言うつもりだったんだけど。
あそうそう、このところあまり苦しくないので忘れていたけど今日は給料日だった。
今月は年末調整の返金が1万円ぐらいあって
予想外にたくさん給料入った(>▽<)
ていうか、フルタイムで働いてるパパさんの手取りと
ちょっとしか働いてない私の手取りが6万円しか違わないってどういうことだろうか???
まあパパさんのは控除が多いので実際にはもっとずっと違うんだけど
手取り額の近さにびっくりだ。(^^;
昨日M田さんと話したときに
「F山はルールを厳格に守りすぎるきらいがある」と言っていた件
性格悪いだけなのにずいぶん好意的に解釈してるなあ、
と思っていたのだけど
昨日寝るときに、これまで起こったできごとをひとつひとつ
そういう目で見つめ直してみると
なるほどそうかもしれない、という気がしてきた。
もちろんふつうに考えてルールを守りたいというひとが
客先の出入り業者を上から目線であしらったり
監視カメラで顧客の動向をチェックしたり
私に舌打ちため息聞かせてみたりとかはあり得ないこと
それでもあの自分は間違ってませんみたいな自己肯定感
自信マンマンの態度は何なんだ、と思っていたけど
自分ひとりが正義をしょって戦ってるつもりなんだとしたらちょっとだけ納得がいく。
正義しょって立ってるつもりが
自分が悪者になるほどやり過ぎたら意味ないし
やり方が完全に間違ってるが
でも根底に正義感みたいなものがあるとしたら
彼女は私が思っていたほどハラのねじくれた
悪事をたのしみ、ひとを苦しめてほくそえむような
根っからの悪人ではないかもしれない。
大田不動産も彼女の表の顔にだまされてるというわけでもなく
彼女のそういう面をわかっていて
できればうまく方向を変えてあの勤勉さを
伸ばしていきたいと考えているのだろう。
なんとなく少し納得がいったような気がして
そのことを一応、M田さんにも伝えたほうがいいように思ったので
今朝、「彼女の一連の事件は反感を買っても自分だけは
きちんとやりたいという心の表れなのかもしれないですね」と
メール打った。
ただ、だからといって失礼な態度を許容できるわけではないじゃない。だから
「仕事というのは自分ひとりでは成り立たないもので
自分ひとりが100%しっかり回そうとしてもバランスが崩れてしまう
まわりを尊重し、事情を配慮しながらスムーズにまわしていくことも
アシスタントの腕の見せ所なのではないか ということを、
折をみてお伝えいただけませんか。
私からの言葉では少し抵抗があるかもしれませんので
M田さんからのお言葉として言っていただければよいですし
もちろんM田さんがこのような考えに
賛同してくださるのであれば、ですが。
私も応援する気持ちで見ていきたいと思います」
とも書いた。
そしたらM田さんから「折りを見て伝えます
昨日はお話しできてよかったです」と返事が来た。
あいかわらずなんか、推敲してないのか?というような
あちこち破綻したような文章だったけれども
女同士のめんどくさい衝突を
放り出さずに取り組んでくれたM田さんはえらいと思う。
過剰な反撃するひとだから油断はしないつもり。
ただ、ぶつかるのが当然だった歯車が
もしかしたら将来にかみあう可能性のようなものを感じた。
昨日までは、私に舌打ちした女ぜってえ許さねえ、と思っていたけれど
いつか彼女が軟化したら、友だちになったり
一緒にランチしたりする扉も残しておいてもいいのかもしれない
まあ当面は、「そもそも舌打ちさせるようなことをする方が悪いのに
まるで私が悪者みたいにM田さんにチクりやがって許せねえ」と
むこうは思ってるだろうから
あんまり夢みたいなことは考えないほうがいいか。(^^;
01/19
Thu
2017