昨日90分走ったけど特に今日
筋肉痛とか痛みがあるところはなかった
疲れもさほど・・・で
2時にトイレに起きたら寝られなくなり
3時半ぐらいまでパソコンしてた。
今日はけろりんの幼稚園が休園で
ランニングはナシ。
YくんのママがN先生に会いに行こうって誘ってくれて
N先生の教会へ。
ゆうべから下ごしらえして
カオマンガイと、ガパオガイと
ごはん、サラダ
ごまもち、あんもち、きなこもち
などを作って持っていき公園でピクニックにした
あいにくN先生の先代牧師先生が
ガンでなくなられてお葬式の予定で
N先生はもてなしてくれたんだけど
どこか無理をしている感じだった
先代の先生が亡くなられたときいてびっくりして
そんなときに来てすみませんって言ったんだけど
元気そうに大丈夫ですと言ってくださるので
クリスチャンのひとはそういうとき大丈夫なんですかってきいたら
「大丈夫なんです。神様のもとにちゃんといらしていると
わかっているので」って言っていて
そうかもしれない
でも
そういうことにしているけど本当は
やっぱつらいんじゃないかなと思った。
かえりにたろさんを迎えに行き
いつもどなるという学童の先生を教えてもらった。
家にむかう途中、昨日の件、今日どうだった?ってきいたら
たろさんと相手の子が呼ばれて
どういう悪口を言ったのか確認し、
相手の子は昨日「悪口を言った」から「悪口の歌を歌った」になったのが
「変な踊りを踊った(踊ってバカにした)」「変な動き」
に変わり、となりの子たちも呼ばれて証言してくれ
たろさんは相手の子を挑発していないことが認められ
相手の子に謝ってもらえたとのこと
先生は謝ってはくれなかったとのことで
連絡帳の先生の返事を見たら
「これで間違いないですね?」と昨日何度か確認したが
それでも言えなかったのですね、かわいそうでした、とあり
(かわいそうでした、って!DV亭主じゃないんだから!
自分が直接手を下してつけた傷についてかわいそうとか言うなよ!と。)
基本、確認したときに言ってくれればよかったのにというスタンス。
論点のズレを感じた。
たしかに問題の根本部分は相手の子にあるし
たろさんには事実でないのに認めてしまった非はある
でもそんな非は微々たるもので、
認めるよう迫ったのは自分でしょ?
調べをおろそかにしてうそつきを信用し
無実の子にあやまらせた自分の非を
なかったことにしてるのがモヤっとする
基本、いい先生だと思うし、いつも目を配ってくれているから
これ以上深追いしないけれど、
やっぱり先生という人種は、非を認めたら自分の権威が
減ると思ってんだよなあと思ってしまった
この話、Yくんのパパ(教師だけど大変アウトロー)
に話したらなんて言うんだろうか
ちなみに今日の連絡帳
いつもはボールペン書きなんだけど
書き損じを避けるためか、えんぴつで書いてあった。
先生も失言を恐れたということかな
PR