6時に起きた。
朝食後、宿題し、9時半すぎにつくよう動物園へ
ゴールデンウィークの混雑がこれまた嘘のようにすいていた
じゃぶじゃぶ池があるということだったので行ったんだけど
浅いし小さいしでたろさんはがっかり。
1時間ほど遊んでアスレチックに行った
たろさんの着替えもってくるの忘れてた
(水着はもっていってたけど服のまま遊んじゃった)ので
ぬれた服のままアスレチックで遊んだ
かき氷食べ、また1時間ほど遊んで
12時頃に帰った
帰るまぎわいつもように電動動物カーに乗せた。
たろさんとよそのちいさい女の子が同時に同じ恐竜に
走っていったので先に乗らせてあげなってたろさんを待たせたら
女の子はお金入れずにただ乗り込んでるだけだった。
たろさんは動かない恐竜のうしろで立って待ってるまま。
しかしその子のママは「××ちゃん、こっちおいで」と
口で言うだけ。女の子は自分がどかないといけない意味がわからず
警戒して座ったまま。
そのまましばらくにらみ合いが続いててイラッとした。
誰かがお金いれて遊ぼうとしてるならふつう子供どかすよね?
私なんか間違ってる?
さらにはしばらく走ってたら2人のりの幼児の車が
たろさんの車にぶつかってきて
たろさんが動けなくなってしまった
そしたら幼児のママ?おばあさん?が
幼児の車ひっぱりはじめて
たろさんまでひっぱられ・・・。
おいおいまず車はずしてくれよ!
たろさんが呆然としてるので走ってはずしに行こうとしたら
はずれて走り出したけど。
まったくどいつもこいつも!
お母さんとふたりでイラッとしてた
お昼はベルクで買った巻きずし。
その後昼寝。
起きたらすごい頭痛になっていて
今日は走れなかった。
今朝台湾の話してて
たろさんが「おばあちゃんも行けばいいのに」と言ったら
「そうだけど、あのときは体調が悪くて
そういう気分じゃなかったのよ」って。
台湾だから行きたくなかったんじゃなかったのか
一応チケット見てみたら
スクートで同じ日付のチケットまだあって
往路便が3万円ぐらいになってたけど
復路便はまだ1.5万円ぐらいの席があり
2人で往復9万5千円ぐらいだった。
一応あるけど、ってきいてみたら「ホテルは?」という
ホテルは、途中の土曜の高雄のホテルだけ
空きがない。でもそれは近所のホテルとるなり
予約キャンセルしてほかのホテルとるなりしてなんとかなる。
と思ったけど、「まあ、やっぱりもういいよ」と言うし
パパさんにも相談しないでまたころころ変わってもあれなんで
今年は見送ることにした。
それにしても残り10日ほどというのに
この値段のチケットがまだあるというのはいいね
それで夕方HISでバンコクはどうなのと思って
チケット検索してみたら
往復台北のりつぎのチャイナエアで
家族4人、8月2土~15金の往復
諸税込214,800円ていうのがあったの
マジか~!これならタイ行きたかったよ!
台北乗り継ぎならパパさんだって文句言わないだろうし
乗り継ぎ時間も超みじかくって
往路は9時半成田発、台北乗り継ぎ1時間10分スワンピー16時着
復路は8時半スワンピー発、台北乗り継ぎ1時間35分、成田19時着
なんだよ~(TT
ぜんぜんアリじゃん~
ことしは政情不安だから今頃まで残ってるのかなあ(TT
しばらく前に検索したときはこんなんでなかったと思うけど
直前放出ででたのかなあ
今年は早め手配で勝ち組だと思ってたけど~
そうではなかったかも~(TT
来年はこれで行こう・・・
あとからまだ調べたのでおぼえがき。
先述のチャイナエアはHISだけの取り扱いで
チャイナエア本体サイトでは同じのはなかった。
トラベルコで調べた
直行便8/2~21 バンコクエア直行便4人24万2040円
同日程デルタ直行便4人25万2360円。
夜になってまた頭痛で薬のんだ
何もしないと痛みはないけど筋トレしようとすると痛む
(頭痛のときに筋トレしようとするなよ!)
頭痛はするけど
昼寝しすぎたみたいでなかなか眠れないので
起きてピンズラーの9課をやった
9課では何時に、とか、または、とかをやった
数字の8と9がでてきて、1と2を復習した
数字なんか一気に覚えたいところを
そうせずちょいちょい出すというのも
変わってるよねえ
ピンズラーのサンプル発音は
男声と女声があるんだけど
最後にだいたいかけあいの会話を
練習するんだよね。
9課のおわりにもこれまでの課の
復習があったんだけど
例文がなにげにおもしろくて
(ちょっとうろおぼえだけど)
「私と私のところにのみに行きませんか?」
「私はあなたのところにのみに行きたくありません」
「あなたはいつ飲みたいのですか?」
「私はあなたと飲みたくありません」
「でもあなたは私とお昼ごはんを食べたいです」
「私はお昼ご飯を食べたくありません」
「1時または2時は可能ですか?」
「ダメです」
「あとで。いいですか?」
「8時、いいですか?」
「ダメです」
「9時、いいですか?」
「1時はダメです。2時はダメです。8時はダメです。9時はダメです」
「いついいですか?」
「あなたはわかっていません」
「私は何がわかっていないのですか?」
「あなたは私の言うことがわかっていません」
「すいません」
という一連のストーリーだてされたやりとりになっており
練習しながら笑っちゃって笑っちゃって。
よくこの演じてるひとも笑わずにやってるもんだ。
これまで学んできたいろいろな表現は
たしかによくつかう言いまわしばかりだけど
なんでこれのつぎにこれやるの?という感じだったのが
実はこの会話を完成させるための素材だったということかな
つまり、よく使う言葉を使いながら
最短で笑える会話にたどりつくよう
意図してこれまでの題材を盛り込んできている?
ただ一課一課が飽きないだけじゃなくて
ストーリー的なおもしろさまで期待できるなんて
いいよピンズラー。私は好きだわ。
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