目が覚めるとノドがむっちゃ痛い。
けろりが言ってるノドの痛さってこれか~
けろりも昨日以上にゼホ!ゼホ!って咳してる。
今日は午前保育だし、イベントはとくにないし
私もノドが痛いし、(ランチ誘われるし)
お休みでいいかな、とけろりに訊いたら
お休みでいいというから各方面にそう連絡した。
そして家でまったりとしていた。
昼すぎから雨。
テニスはキャンセルで、かわりに30日にやると連絡がきたけど
30日はたろさん北海道なので出られませんと連絡した。
4時半からけろりは英語。
マックス先生の予約とってあるんだけど
マックス先生いやだ~ほかの先生がいいとまた言う。
あんたがうしろむきにやってる以上
ほかの先生だっておもしろくなりやしないよ(--;
先日エイプリル先生がいきなりテキスト始めたけど
けろりは全くついていけてなかったので
マックス先生にメッセージを書き、
「けろりにはまだテキストは早いと感じた。
テキストの目的がぜんぜん理解できてなかった
もうしばらくABCとか、ヘッドショルダーの歌とか
色とかをやったほうがいい気がする」とお知らせしておいた。
レッスンが始まって例によって冒頭のあいさつ。
今日は元気じゃないからI'm sick today.を
何回か教えたけどまったく憶えられなかった。
けろりは日頃おぼえがいいほうなのに20回も30回もやって
おぼえられないので、おぼえるのを拒否してるだけかもしれない。
たろさんとけろりの習い事に対する姿勢を見ていると
本当に私とちまきによく似ていると思う。
私はいやいややってるものでも、そのときになったら
「やらねば」という姿勢でやるけれど
妹のちまきはやりたくないとなったら親や先生と
根比べしてんのかってぐらい「やらない」姿勢を貫く。
両親は彼女に根負けしつづけて
彼女は結局大学も出なかったしまともな就職も一度もしなかったし
ひとさまにこれができますと言えるものはひとつもないひとになった。
こういう、器用だけど頑固でワガママなひとが
何か人生で役立つものを身につけられるように
親はどんな貢献ができるんだろうな(--;
話はもどって、冒頭の挨拶が終わって
今日はヘッドショルダーの歌を歌いたい?って言われ
ヘッドショルダーの歌をしばらくやってた。
そのあとはABCの歌を歌って、
ABCの文字と単語とフォニックスをやっておしまい。
今日はまあまあまえむきにレッスン受けてたほうかな。
(後記:この日はここで力つきたらしい。
あとのことは思い出せないのでこのままアップする)
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