コロッとした私に、ある日ランニングの神が降臨した。

１時間。
前半時速７、後半時速７．６。

今日もいいじゃん川崎、だけど雨
ちょうど開門時刻についた
汗ふくものを忘れてしまい何かかわりに
なるものを考えたら水筒袋しか思い浮かばず
このまえナルゲンのために作った水筒袋で
汗ふいた。

ランニングマシン１号機の常連のおじいさんと
フリーウェイトの軽常連おじいさんがきていたが
２号機の女王様が来ていなかったもので
なんと６号機にいる私に
いろいろ話しかけられた。
この距離で！？(^^;

そのうちひとりきて間のマシンで走り始めたので
私は音楽かけて走りはじめた。

女王様はあのおじいさんと
来たら欠かさず楽しそうにおしゃべりしてるけど
あれはなんなんだろう・・・
おじいさん一番の古顔だから
ナンバーツーとしての自分の居場所の確認なのか
それともあのおじいさん、
実はひとりぐらしの富豪とかで
保険金とか遺産でも狙ってるのか・・・
本当にそのぐらい想像してしまうくらい
理解できかねるのよね。あの敵愾心。

今日は前半と後半でアクティビティを分け
前半だけ補正アイコンが出た。