アランさんが会計の件また持ち出してきたら
なんて断ろうと考えていたが
いいこと考えた。
更年期障害ですっごく具合が悪いので
これ以上仕事を増やせない、と言おう
これならカドもたたないし、努力でどうにもならないし
まあ近々ほんとにそうなるかもしれないしね
しかし、去年の春アランさんは、私に会計をたのむとか
会計事務所にたのむとか二転三転したうえで
ろくに説明もしないまま会計事務所に依頼するという
侮辱的な扱いをしておきながら
いったいどのつらさげてまた・・・・いや
まだアランさんからは依頼されていないけれども
私にそういう扱いをしたということを知っていながら
モルテンさんもよくまた私に頼むといいとか
いうことができるもんだな
モルテンさんも結局のところ、ひとには心というものがあるということが
わかってないみたいだ
あるいは心は金でキレイサッパリ買えると思っているのだろうか
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