夜までにけろりは4,5回吐いた。
そんなに具合が悪くなさそうで
吐いたあとはけろけろしているけど
どう見ても午後飲んだものはすべて戻している
どころか吐いた以上の水分を吐きだしているように見え
結局市立病院に電話して夜間救急に行った
それが10時くらいか。
近くに夜間診療があってくれて本当に助かる。
行ってみたら待合室にNちゃんとしたのむすめのCちゃんがいた。
なんでこんなとこで会うの!びっくりした
しかも症状一緒で、4回はいて、元気だし熱ないけど連れてきたと。
おしゃべりしながら20分くらい待ってる間に
けろりが吐いたのでトイレに捨てにいったら
Cちゃんもちょうどトイレで吐いてた。
ちょうどCちゃんがもう一度吐きにいったときに
呼ばれてしまったので
先にけろりが診てもらったら
先生は症状をふんふんと聞いて
おなかと背中の音をきき、
おなかをちょっと手で揉んだあと
「おなかの風邪ですね。ゴロゴロいってます」と言われた。
そのあとに呼ばれたCちゃんもまったく同じ診断で、
吐き気止めの坐剤と熱さましの坐剤を処方してもらい
お薬がでるまでちょっとお喋りして帰った。
しばらく前に担任の先生が「給食残したら怒るからね」と言ってから
Cちゃんが学校行きたくないって言って
毎朝おなかこわしちゃってたときがあって
その後先生に連絡帳に2ページ書いたと言っていたので
そのときのことを聞いたら
なんとCちゃん、となりのフィリピンハーフの
なんもできない子の面倒見させられてたんだって。
並んでるときにAくんが来なかったらCさんが連れてきてくださいって
言われたりとか
それでよけいストレスマックスになってて
Nちゃん「だから!いま給食のことで本人は
自分のことだけでテンパッてんのに
ひとの面倒まで見させるってどんだけやねん!」って怒って
連絡帳書いたんだってさ。
前に担任されたひとたちの話を聞いても、
あの先生サバサバしてしっかり者の先生かと思ったら
サバサバしていいかげんなひとなんだって・・・
Cちゃん可哀想に(--;。
そんなこんなで、家に帰ったらもう11時で、
歯磨きしたらけろりはもうぼ~っとしちゃってて
吐き気止めをおしりに入れたらすぐ寝てしまった。
すでに長くなったから今日の日記は分けます。
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