コロッとした私に、ある日ランニングの神が降臨した。

モルテンさんが帰ってきて
本当にめまぐるしい3週間だった
ちょうどそれにぶつかるように
学校のPTAのお祭りと
秋の多摩川国際マラソン大会の
ファミリーランとかもあったから
週末も休む余裕がなかった

モルテンさんは明日日本を出るので
ラストスパートで今日は真剣に忙しかった
午前に大使館にいって宣誓供述書っていうものをとってきて
そのあとモルテンさんと3時間ばかしミーティングして
来年の予算とか検討して、
そのあと会計事務所にいって
2時間ばかしミーティングしてきた。

この1ヶ月は資産の売却とか別荘のメンテとか
電気代の見直しだとかでほんとに冗談ぬきで
50人ぐらいのひとに連絡とって
複雑にからみあう予定をほぐして
それぞれの用事が邪魔しないように組み立てた
我ながらほんとよくがんばったと思う

今回の滞在は「必要があるだけずっといる」はずが
フタあけてみたら3週間弱だったんで
資産の売却については絶対今回はこなしきれないと思ったのに
なんとかまとめることができて本当によかった。

今日モルテンさんとわかれるときに
「本当によくやってくれた
今年はボーナスが出ると思うよ」と言われたので
「うれしいです！」と言ったら
「ほんのスコシよ。あんまり楽しみにしないで」というので
「とっても楽しみにしています」と満面の笑みで言ってやったわ！

だってボーナスについて示唆されたのはこれで4度目
これまでの3回は示唆されただけで実際にもらったことはない
ボーナスあげると言っただけで満足してしまうのか
それとも言ったことを忘れてしまうのか
今度こそは忘れることができないように
強く印象づけてみた

まあそれでも忘れられちゃいそうな気もする。
はじめからただ「ボーナスあげたいぐらい
よくがんばったね」という褒め言葉なのかもしれない



しばらく前にあみぐるみを作ってみたいという話書いたと思うけれども
かぎ針のあみぐるみを8作ぐらいつくったあと
急に棒針欲が盛り上がって
こんどたろさんとけろりこに帽子を作った

モルテンさんがきて忙しくて休めないストレスを
渾身の力で編み針にぶつけるものだから
仕事と編み物以外のすべてのことが滞って
家の中がありえないぐらいちらかってる。
まあ来週がんばろう

昨日は学校のお祭りで5時間の立ち仕事で
かなり腰が疲れていたが今日は3年ぶりの川崎国際マラソンで
休んでるわけにはいかなかった。

7時くらいに起きけろりこはおもち3コ
残りの3人はベーコン＆ソーセージエッグにごはん
走るのは昼なのでおなかが重くて走れない心配はない

むしろおなかがすく心配をして
小ぶりな鮭おむすび9コにぎって持った。
カルピスソーダ1．5リットルと
お茶500ｃｃもって9時40分を目指すが
思ったより寒かったので少し着直して9時50出発

最高気温は17度弱
朝出るときジャージだけでは少し寒かったので
たろさんはジャージパンツの上にGパン
上はTシャツの上にユニクロの裏もこもこパーカー
現地で薄いユニクロ夏パーカーに着替えた

パパさんはジャージ上下、下に冬用タイツ
上にユニクロの薄いダウン着た。

私はランTの上に黄色のパーカ、その上に黄色のウィンドブレーカー
ジムパンの下にユニクロのヒートテックの短パン

けろりこは今朝から肌がかゆくなって苦心のすえ
ヒートテック半袖を裏返しで着てそのうえに綿T
下は綿スパッツの上にストレッチ素材のズボン
綿パーカー着てその上に裏フリースのウィンドブレーカー着た

みんなついたときには暑かったが
帰りには日がかげったので着ててよかった

武蔵中原から歩いて競技場へ。
快速に乗れちゃったので駅ついた時点でまだ10時半ぐらいだったから
途中のリサイクルショップでまた少し寄りみちして、
神社をとおりぬけて完走をお願いして
到着は11時少し前だったか
川崎小町がじゃんじゃん歌っている声が聞こえていた。

まず参加賞のTシャツをもらい
荷物を預けるまえにひとり1つずつおむすび食べてから
荷物預けて補助トラックへ

12時少しすぎ、予定どおり高学年でパパさんとたろさんたちが出発していった
パパさんたちほぼドベに見えた。
その後低学年の私たちが出発したが
すぐに腰が痛くなった。
いつもならけろりの早さにあわせて走るけど
けろりは絶好調で5ｍぐらい差がひらいてしまう
親子手をつないでゴールしないといけないので
ついていけなくてなんどかけろりを呼んだ

河原の月例マラソンだと小トラック1周、外回り1周なのに、
ここでは大きな補助トラックを半周以上、そのあと途中の歩道を走って
競技場に入り大きなトラックをまた半周以上。
1ｋｍってこんなに長かっただろうか

しかしけろりがラストスパートしようというので
ものすごい心拍を感じながらもなんとかゴールにたどりついた

ゴールの近辺で水素ミルクをくばっていて2本もらい
バナナが3，4本はいったふくろを1つもらった
たしか3年前はこれが足りなくなったとか言っていたはず

ゴールするとすぐにゼッケン番号で記録証を発行してくれる
その先にパパさんとたろさんがいた。

このへんでいつも東京新聞TODAYの記者さんが写真とってて
撮ってもらうと翌々月だかのTODAYに載せてくれる
たろさんとパパさんはさっきもう撮ってもらったという
家族で来たから妹も来るまで帰らないでくださいって
言えばいいのにさ、どうしてこのひとたちこんなに気が利かないんだろう

どんなひとだった？ときいたら
私と同じくらいの年のおばちゃんで
ちょっと上のクラスだけどコンパクトな赤いデジカメもってて
大会で配られるエンジのTシャツ着ていて
報道の腕章していた
というからそういうひとを探していたけど見つからず
ああ、今日は撮ってもらえなかったなと思っていたら
「とってもいいでしょうか」と声かけるひとが・・・
ふりかえるとそのひとがさきほど撮ってくれたひとで
服は青いし腕章じゃなくてゼッケンしてた
おばちゃんと赤いデジカメしか合ってないやんけ！

たろさんを見て「あら？さっき・・・」と言われたので
「家族で来たんです！一緒に撮ってもらいたかったねっていって
いま探してたんです！」といって4人で撮ってもらった。
で、そのあと自分たちのスマホでも撮ってもらおうと
大会運営側のウィンドブレーカー着てヒマそうにしているおじさんに
4人で写真とってもらった。



おじいちゃんにあとから見せたら
たろさんと私が「なにもそこまで同じ顔しなくても」
というぐらい似ているって
たしかに！

前回きたときは補助競技場側の広場に屋台が出ていて
ブラジルソーセージとか焼きそば食べたけど
今回は表側入り口に屋台が出ていた。
競技場からほとんどひとがはけていってもまだまだ客がいるらしく
何も値下がりしてなくて
けろりこは500円もする富士宮やきそば
たろさんは300円もするブラジルソーセージを2本と
牛肉のシュラスコ串400円、しめて1000円買ってあげた

そしてスタンドに戻っておむすびとかジュース出して食べた。

会場にはほとんどひとがいなかったが
ステージでは3キロの表彰して
そのあと1キロの親子ランの表彰が始まった
1キロの親子の低学年のほうは
表彰があること気づいてなかったのか
「大至急」と呼び出されてステージに駆け込んでる様子だった。

しばらくすると私たちの数列前にすわっていたお母さんと
幼稚園ぐらいの娘さんのところに
富士通柄のポロシャツ着た親子がやってきて
「いや～スタートからかなり競ったけど途中であきらめたみたいで」
と勝利の経過を話し始めた。
いまステージに駆け込んで表彰されてた親子じゃんか！
藤子不二雄ミュージアムのグッズとか
金メダルとかすばらしい賞品もらってた。
いいなあ。
しかしまあうちら親子は
何か別の道でもらうことがあったとしても
マラソンでそういうものもらうのははてしなく無理だからな


食べ終わって、神社で完走のお礼のお参りして
帰りにまたリサイクルショップよって
新古品ノート30円のやつ10冊も買った。
私は8ｍｍ幅のノートが好きだけど日本では8ｍｍ幅が非常に少なく
よくタイで買う。日本では小学生のさんすうノート27行タイプがこの幅で
以前から買ってみたいような、でもさんすうって書いてあるから
使い道がないような気がしていたが
せっかく30円だから買ってみた。

あとはハナマサに寄ってミカン買って、
川崎でヨドバシで店舗受取にしてた商品受け取ってかえった。
帰り道ちょうどJ子さんとパパさんに会った。
半年に一度の贅沢のマッサージ受けに駅ビルいったんだって

マッサージ・・・なんて甘美な響き。
今日は昨日の疲労とかさなってとにかく疲れて、
晩ご飯はラーメンにした。
たろさんの帽子が完成に近づいていて編み始めると止まらず
そのせいで早寝ができない。

長崎のおばさんちのパソコンの動きが悪くなって
なんか確認したら変なマルウェア入れられたみたい
父が電話で指図しながらシステムの復元やらせようと思ったけど
おばさんエンターキーを探すのに2分もかかったらしく
うちに送ってもらってチェックすることにした。
往復送料3000円ぐらいかかっちゃうけどまあしょうがないよね
PCデポとかに頼むよりよっぽどましだし

ところがおばさんから送ったという電話きたと思ったら
ハコ代とあわせて3500円ぐらいかかったという
箱代がまず1200円ぐらいしたし送料が2400円もしたんだって

ナヌー！？そんなにかかるわけはないがなあ
今日その箱が届いてみればとんでもねーでかいハコで
中にスカスカに15インチPCがはいっていた。
ホームページには最小の100センチサイズのハコでも
16インチサイズのPCまで入ると書いてあるのに
集荷員はなんでこのハコ持ってきたんだ？
おばさんに確認したけど、集荷たのんだときにPCのサイズを伝えたし
大きい箱しかないという話もなかったという

ハコは140センチサイズだったがしかも伝票みたら、160センチサイズの
料金とられてる
ハアアアア！？
おばさん80台だからって絶対足もと見てぼったくられたんだ
これを泣き寝入りするわけにはいかん！
と、ホームページの意見書くとこに
「返信：必要」を選んで苦情をかき、
ラベル番号と発送店舗番号まで書いて送った

そしたらものの1時間もしないうちに電話がきた。
電話をくれたのは集荷に来た担当者ではなかった。
そいつは今日休みなんだと。
電話くれたひとは平謝りの体制で、
明日出社したらすぐに担当者に確認し
お代については明日お返しさせていただきますだってさ。

ハコについては小さいハコの在庫はあったし
なんで担当者が大きいのを選択したのかわからない
今月はいったばかりの担当者だけれども
そういうことは言い訳にならないので・・・と言っていた

苦情には、きちんと調べて厳重注意してくださいって書いたけれども
まあ認めて謝ってお金返してくれるということだし
担当者も今月入ったばかりということは浮き草みたいなヤツかもしれん
おばさんを逆恨みして何かされるとイヤなので
「ちゃんとしてくれて感謝してるので担当者に
あまり厳しく言わないでくれ」って頼んだ。

にしても対応が早くて感心したわ。
最近は問題が起こるとすぐネットとかで炎上しちゃうから
企業も苦情にはできるだけ早く対応するように
こころがけているんだろうね。



ところでどさくさにまぎれて書いたPCデポだけれども
こいつもかなりひどい商売をしているらしい
ママ友J子さんのご両親は
PCデポのリースパソコンを使っていたらしいんだが
月額5千円も払ってたんだって

一昔前ならいざしらず、今はパソコンは2万円からある時代
月額5千円も払って1年もしたらそうとういい機種買える。
でもPCやスマホにうといひとは
そのぐらいなら払えるなと思ってしまうんだろうね

PCデポは最近そういう情報弱者への高額サポートサービスに力を入れてるらしく
店に行ってみたら「PCの動きがおかしい、
変な表示が出るということはありませんか？」
「そんなトラブル、PCデポにおまかせください」みたいな親切そうな
ポスターが何枚も貼ってあって
PCもっていくと「これは修理では大変お金がかかるので
新しいパソコンのリースをおすすめします」とくるんだってさ。

店員の対応はとても丁寧で感じがいいんだって
わからないひとならだまされてることすら気づかず
いいお店に頼んでよかったなあと思ってしまうところだろう

まあ、余裕のあるひとならそうやって丁寧に
面倒みてくれていいお店なんだろうけど
別にPCやインターネットなんて一度導入したら
毎月サポートなんか必要ないわけで
こんなサービスにトータル50万も払ってしまったって
J子さんは嘆いていたよ

しばらく前までは解約するのも何十万円もかかって
大問題になったんで高齢者には無料で解約できるようにしたとか
ほんと世の中高齢者を狙った詐欺ばかり

うちの父も一度3000円ぐらいのマルウェア詐欺にはひっかかってるので
何かソフト買ったりサービス申し込むときは
くれぐれも相談してくれって言ってるんだ。
いつ開通するかわからないauの光回線に申し込もうとしたのも
記憶にあたらしいところだし。
皆様もくれぐれもご注意くださいね

川崎の秋の3週連続お祭りウィーク
第三週は市民祭り。
市民祭りは例年3日間ある。

初日金曜は平日だったので、私はひとりで
ふるさと物産コーナーに行って
青森のリンゴと洋梨を山ほど買ってきた。

昨日は朝から家族で競輪場のトラックに行き
変わり自転車に乗ってきた。
これは子供たちがよろこぶので
毎年行ってる恒例のイベント。
整理券は午前中のはやい時間に一日分がなくなってしまうので
整理券の配布が始まる9時半につくように出発するのも毎年恒例。

そして今日は最終日。

さてたろさんは最近LINEのアカウントがほしいといいだし
今週アカウントをつくったうえパソコンにインストールしてあげたところ
友だちと連絡とって、今日は友だちと一緒に行くことにした。
とうとう家族じゃなくて友だちとお祭り行くようになったかあ。

でも友だちと一緒に変わり自転車に行くというので
じゃあ先行って整理券とっといてあげることにして
現地集合の約束した。

この自転車も、足が届かないとか、チカラがたりないとかで
小さい頃はまるまる親がこいであげて
子供は乗ってるだけ・・・みたいなことが多かったんだけど
近年はだんだんひとりで漕げるようになってきて
親はほとんど写真とってるだけでOKになってきたんだよね
9割嬉しいが、1割寂しい。

 
この自転車は3台をつないで走ることができる。
たろさん、お友達、けろりこの順。

 
お友達はこのとき、上の数珠つなぎをはずした1台で乗ってる

こちらは上の台の上でびょんびょんはねると
前に進む自転車。かなり疲れると思いますよ。

ちなみにこのお友達はミャンマー人。
日本にきて4，5年たってるが
お母さんが日本語全然話せないし
こっちにきて赤ちゃんが生まれたこともあって
ほとんど遊びに出かけるということがなくて
市民祭りに来たのも初めてなんだって。

たしか1年か2年で転入してきたときは
日本語話せなかったと思ったけど
今はまったく差し支えない。
彼は気が優しくてたろさんとはずっと仲がいい。



競馬場の一隅ではトレーニング用のマシンを利用した
タイムアタックのコーナーがあって
100ｍの速度を測定していた。

 

昨日、待ち時間のあいまにチャレンジしてみたところ
7.9秒だった。



走り終わったあと年齢おいくつですか？ときかれ
48です、と答えた。
女性で40歳以上は8秒切ると賞品がもらえるんだって。
競輪場のマスコット九ちゃん貯金箱と
車券購入券500円ぶんをもらった！



これ、たろさんがいいと言ったから
けろりこにあげたんだけど
あとからたろさんもなんとなくほしそうにしていて
「じゃあお母さん明日もがんばるからね」と言ったのだが
今朝起きたら喉が真っ赤に腫れていた。

ふつうだったらお祭りなんかいかない体調。
しかし今日はたろさんに貯金箱もらってあげなくちゃなので
不調をおして行った。
だけど今日は8．3秒でオーバー。
残念ながら貯金箱はもらえなかった。

パパさんはかたくなに「オレはいい」と言っていたんだけど
変わり自転車のったあとにふと気づくと
タイムアタックのマシンに乗っていた

まあ、うちのパパさんスポーツには縁がないひとだし。
このところジムだの筋肉体操だのやってるけど
まあダメだろ
と思って見ていたのだが
結果はなんと6．97秒！
なんと7秒切ってる。
40台男性は7秒切ると貯金箱なんだって。
パパさん偉い！！




つーか、パパさん万年運動不足だと思っていたのに
ちゃんと運動の効果出ていたんだね。
まさかパパさんに負けると思っていなかったのだが
1秒以上も差をつけられた。
パパさんもああ見えて男性なんだなあ。
（ていうか私自身が最近やっとまた少しジムいく生活に
戻ってきただけの万年運動不足のくせに
その自信はどこから？）

さて、ここのいいとこは、すいてるかぎり
何回チャレンジしてもいいところだ。
誰も並んでなかったので、もう一度やってみます、といってまたがって
今度は呼吸に意識を置いて
最後にスタミナ切れ起こさないように気をつけて
全力でこいでみた。
そしたらギリギリだけど7．96秒でゴール！
また貯金箱を稼いでしまった！私も偉い！
3コ目はたろさんのお友達にあげた。

今日は少し天気が悪くて
そのあたりでぱらぱらっと雨が降り出してしまった。
喉の調子もよくないことなので、
たろさんたちとは別れてフランクフルト食べたり
つきたてのお餅買ったり、ラムネ買ったりしながら
少しずつ帰る方向に歩いてった。

郵便局のブースで年賀状買ったらくじ引きがあって
けろりがひいたらボールペンが当たった。
6段階の上から5番目で、ティッシュのひとつ上だから
かろうじてっていうあたりだけど
フリクションペンだからなかなかいいよ。
私もパパさんもフリクションペンはスキじゃないけど
当たったというだけでも嬉しいもんだね

最後に、中学校の校庭に自衛隊が
広報活動に来ていて
けろりこは迷彩服着せてもらって
偵察用バイクに乗った。


ジープにも乗らせてもらった。


こちらは救護車。
敬礼して、って言ったのになんだこのポーズは

 

私たちが帰ってしばらくすると
たろさんも帰ってきた。
なんでもお昼にケバブサンドを食べていたら
びゅうっと強い風がふいて
お友達のケバブサンドがまだ半分ぐらい残っていたのに
土がばさっとかかって食べられなくなってしまったんだって。
かわいそうなことしたな。

今日がんばったおかげで帰ったら私は熱が出ていた。
秋のお祭りウィークが終了して一段落だけど
来週からモルテンさんが帰ってくる。
今日もその準備で、メイドさんが別荘に掃除にいってて
お祭り歩いてる最中に連絡きたりして忙しかった。
無事に嵐が過ぎるといいなあ
ていうかはやく風邪なおさないと。

折り返し電話を頼んだ日にラーメン食べると、絶対ラーメン食べてる間にかかってくる。