今日もなんとなく胃の調子が悪い
背中も痛いけど、胃のせいかもしれない感じ
それで今日もジム休み。
朝幼稚園に送っていったときに
台湾ハーフのRちゃんママに会って
オーケーストアに誘ってみたら
すごい安いすごい安いと大興奮だった(^^)
連れていった甲斐があったってもんだ。
今日オスカブトの1匹が脱走した
どこにいるのやら・・・家じゅうドアをあけはなっていたので
どの部屋にいるのかもわからない・・・
これまでカブトの脱走は3回あって、3回ともあとで
捕獲されているので見つかるとは思うけどちょっと心配。
死んでしまったらかわいそうというのもあるけど
靴の中で・・・
あるいはジム用バッグの中で・・・・
あるいは、いつも開きっぱなしの化粧ポーチの中で・・・・
発見してしまったらと思うとそのときの自分の心臓が心配。
これまでのところカブトは6匹羽化した。
オスの「ホーちゃん」、メスの「ハナちゃん」がけろりの命名で
オスの「エックス」、メスの「ボックス」がポータロの命名。
昨日、トイレットペーパーの芯人工蛹室で育ったメスが
皮をぬいでおり、トイレットペーパーの芯から
出られなくなったらいけないので芯を撤去したら
あおむけに寝ている。心配になって
ケースにうつしたらあわてふためいてしまって
きがつくとあおむけになっている
この症状見たことがある・・・
去年Yちゃんちから幼稚園に寄付された
羽化したてのメスがこの状態だった
おそらく通常脱皮したばかりは
まだ蛹室に数日から数週間とどまり
体の完成を待つので
軽くあおむけぎみの
蛹室の壁にもたれかかった状態で
いるのが正しかったんじゃないだろうか
その後ケースとエサ皿の端にはさまるようにして
軽く上むいた状態でとまっているので
このまま触らないことにした。
この子には本当に申し訳ないことをした
大きさについてはやや小さめだけど
最初にマット袋の中で見つけたときに比べると
ずいぶんと追いついて、自然で捕獲した
小さめサイズと同等ぐらいにはなってる
彼女にはけろりが「ひよこちゃん」と名付けた
なんとか完成してくれるといいんだけど。
そのほかに今朝活動をはじめたメスが1匹いて
その子にはまだ名前がない。
なお、エックスはぽーたろが動物園の
羊がオスだった場合につけようと思っていた
彼に言わせるとたいへん男らしい名前らしい
そのあとに羽化したメスにつけた
ボックスという名前はまったくもって
オマケ的で気の毒な感じ
最後、下ネタ。
先日ぽーたろがお風呂上がりにパンツをはいて
このパンツきついという。
それはついこのあいだ大きめのを買ったばかりで
きついはずはない。
「ちんこがぱつんぱつんになってるんじゃないの?」
と聞いたら
「ちがうよ。ぽーたろのちんこふわっふわだよ!」
と返ってきた。
ふわっふわのちんこって!(^^;
こういう未知の下ネタ表現ていうのも
男の子を育てる醍醐味のひとつかな・・・
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