昨日はひとりでジムに行き1時間走った。
体がつらくなるよりも先に頭がぼわ~っとしてきて
とにかくこの頭をなんとかしたいと思って
ウォーキングに戻る、の繰り返し
ちょっとほんとになんとかしてほしい
やっぱり三半規管がいまいちみたいで
寝ているときに寝返りうつとフラッという
上下の定まらない感じがするときがある
もう一度耳鼻科いったほうがいいかな。
それで今日はジムは休んだ。
昼ぐらいから鍼に行って
頭がフラっとするし左の背中がいつものように痛いし
今日は右肩までおかしいし、胃の調子が悪くて
夏バテみたいになってると
色々わがまま言ってあちこち診てもらった
治療してもらってるときは気持ちがよくて
また寝てしまいそうになった。
帰ってきたら行く前よりは少しよくなった感じがするけど
左の背中が今イチ痛みがとれないんだな~
今日はほかにも5時まで預けるひとがいたので
けろっぴを5時まで預けた
ぽーたろは帰ってきて宿題がんばって
ヒップホップいって、帰ってきてすぐ晩ご飯たべて
お風呂はいって明日のしたくした。
そして8時には2人とも寝た。
ああ~今日は自由時間が長くていいな!
晩はベーコンいりスパゲティ食べたけど
胃がもたれてない
鍼がきいたかな?
高雄に泊まるか桃園に泊まるか
ま~だ考えてて4トラベルでアドバイスもとめてみた。
泊まりと移動に便利だから台北に行け、っていうひと、
近いから桃園で泊まれ、っていうひと
街的におもしろいから高雄で泊まれ、っていうひと、
あとは、荷物の詰め開きが面倒だから
ノンストップで墾丁に行けっていうひと、と
意見がほんとに分かれた。
結論からいくとここで集めた意見では
どこに泊まるか決断に至らなかったんだけども
くりかえし回答くれたバックパッカーのひとが
ひたすら脱線していったのがおもしろかった。
上の、ノンストップで墾丁まで行けと書いてたひとなんだけど
私があまり自分のこと書かずに質問したせいか
バックパッカーではないと思ったらしく
「出会いがあるから安宿を強く勧めます」とか言われたのね。
(泊まるとこについてはアドバイス求めてないんだけど・・・)
と思いつつ
「私も安宿派です~」
って書いたら
「バックパッカーの方でしたか」と言いつつも
なぜかけっこう高いユースを勧められた。
ユースは町外れなので、もっと街なかにとまるつもりと書いたら
こんどは街なかのけっこう高い宿を勧められ・・・
「ユースもそこも、うちには予算オーバーで」と書いたら
「実はうちもそこには泊まってません。
おすすめできる内容だったので
うちみたいな貧乏の方とは知らず勧めてしまいました」だって!
どっからつっこんだらいいの~!?
泊まってないのに伝聞だとも何とも断りなく勧めるって
無責任じゃない~!?
しかも「うちみたいな貧乏の方」って!(^^;!
しかも最初のうちは「荷物の詰め開きが大変だから
墾丁までノンストップで行け」ってすすめてたのに
初日の宿は行き当たりばったりで決めて
気に入らなければ翌日変えればいいとか言うし。
お前の意見はどっちなんだと!
なんか崩壊していくさまがおもしろかったので
まあいいんだけど。(性格悪い?)
でまあ、脱線だけしていまいち決まらない
桃園か高雄。
昨日書いた、在来線で高雄に行く件は
4時間どころではなく5時間だった。あり得ない。
クタクタになってしまう。
ちょっと進展したこととしては・・・
オフピークの35%はあきらめて
早割だけの20%で三越が開く時間の新幹線に乗る。
というパターンも考えはじめたこと。
24時間の蝦釣り堀を見つけたので
なんとなれば高雄で朝から蝦つりに行ってもいいなと
わかったこと。
ただ散策して汗を流さないまま
バスに乗るとけろりこがアトピー全開に
なってしまうので
桃園泊の場合は高雄の時間つぶしで汗かくおそれが
ない内容にすべし。
もしくは、朝時間つぶしたあと
一旦ホテルで汗を流して出発できるよう
初日から高雄に宿泊するか。
最後に、余談。
昨日幼稚園でみそ汁の試食会があって
私すこし遅れていったら仲良しのお友達が
いるテーブルはもう埋まってて、
あまり知らない年長さんのママばかりのテーブルだったけど
座って食べてた。
そのテーブルは私の前の席があいてて
あとは誰もいないテーブルが2,3コあったかな
それからちょっとしてKくんのママが来た。
Kくんのママは、上がぽーたろと同じクラスで
年少のときは行き来があったんだけど
年中で泥ママと仲良くなったあとは
遊びたいといっても、プレゼントごっこで
ぬいぐるみとかをあげたときも
ひたすら笑顔でスルーしつづけたひと。
Kくんのママ、室内を見渡したら
誰もいないテーブルに座ったの
あ~やっぱあのひとはもうダメだ
たぶんあのひとはまだ私が怒鳴ったって信じてる
事実じゃなくても信じてて距離を置かれてる以上
それは事実なのと同じなんだ
泥ママの件が露見したあと
できるならもういちど距離をちぢめて
話ができるようになりたいと思っていたけど
(というか、話はできるんだよね。心理的に
スルーされているだけで)
もうあのひとのいる席に私は行けない
久々にちょっと立ち直れないぐらいショックだった。
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