やっと前の風邪が治ったかと思ったらまた風邪ひいた。
なんか体力落ちてるみたい。
謝辞の件、アミダ対象になりそうなひとにE子ちゃんが
根気強く打診とお願いを続けたところ
ついにSくんのママが
「アミダであたってしぶしぶやるぐらいだったら」といって
引き受けてくれた。
その瞬間肩の上に乗っていた荷がドサドサ~っと落ちていく音がした。
これはもうひとえにE子ちゃんの人柄としか言いようがない。
本当に心から、引き受けてくれたSくんママとE子ちゃんにお礼言った。
なにしろ一昨日だったか、けろりこに
「お母さんが卒園式のときにみんなの前に出ておはなししたら嬉しい?」ってきいたら
「嬉しい!」っていうから
一時は自分でやろうかとも思ったんだけど
「でも、お母さんがもしみんなの前で泣いちゃったら恥ずかしい?」って聞いたら
「・・・はずかしい」
っていわれちゃってさ。
役員で一番活躍してて仕事もしているIちゃんママが
「やろうか?」って言ってくれたのに甘えちゃおうか?
でもあんなに仕事かかえて大変なひとにこれ以上甘えたら
絶対ダメだ・・・と思い悩んでいたのが一気に吹き飛んだ
それにしても、かえすがえす納得いかないのは双子ちゃんママのMちゃんだよ
一応決まったって件お知らせしたら、
「そうよかった。この前の話一応パパにもしたんだけど
『ウチはそういうのできないよ!』って怒られてさ」って言うんだよね。
謝辞にパパ関係ないじゃん?下の子でもいて
謝辞言ってる間パパに負担がかかるとかなら別だけどさ
書くのも言うのもママなんだから。
何か断るときいつもパパが出て来るんだけど
この「パパが」っていうのも私はちょっと怪しいと最近は思ってる。
パパは人付き合い悪いけど外ヅラだけは大切にするひとだから
自分が指一本動かさなくていい謝辞なんか反対する理由がない
もしママがメンタルの病気かかえててその心配をして
「きみにそんなつらいことをさせられない」という意味だったら分かるけど
「病気は前世の悪事の結果で本人に責任がある」という考えの持ち主(ママ談)が
彼女をいたわってそんなこというのも妙だ
パパのこといつもひどいひとのように言うけど
それを理由に双子を預からされそうになったこともあるし
結局パパはいつも彼女が何かラクをしたり交渉を有利にするために
悪者にされてるだけって気がする。
ほんとモヤモヤするわ
まあいい。もう小学校も別だし。
最古参ママにも一応報告したんだけど、そしたら
「ご丁寧にありがとうございます(^^)
何かとご迷惑をお掛けしすみませんでした。
残りの幼稚園生活一致団結して楽しく過ごせる様、
なるべく役員さんに協力致しますので宜しくお願い致します」ってメール来た。
性格がもとにもどっとる・・・
一体先日のあれはなんだったんだろうか
昨日会ったときも普通の感じで
ただ目の下にすっごいクマあったんで
何か家庭でかかえてはいるんだろうなと推察・・・
まあ今後は協力してもらえるようでよかった。
全然話かわるけど、先週パパさん治療院に行ったら
テーピング貼られて帰ってきたんだけど
数日したら貼り直せって言われてテープもらってきたのね
でそろそろテーピングかゆくなってきたから
はがしてみたらなんか肩に水ぶくれ・・・
パパさんやけどしてました。
ちょっとグロいんですけど、肩にこんな水ぶくれが。
先日はSくんのおばあちゃんが不在で
院長先生が鍼と灸もやってくれたんだけど
なんか、仰向けに寝た状態で
背中側に千年灸みたいの貼った状態で火つけたんだって。
それ初歩中の初歩なんだけど
火は上に向かうので、体の下に貼って火を着けちゃ絶対いけないの!
パパさん肩あぶられてアチアチってなって、
そのあともなんか痛みがとれないな~筋肉痛かな~って思ってたらこういうわけで
しかもそれを隠蔽するかのように真上にテーピングとか悪質すぎる!
でもお友達のツテで通った手前文句言いにいくのもはばかられる・・・
Sくんのおばあちゃんの施術は問題ないんだけど
院長先生がこうこうでね、と言ったら気まずくなるし
パパさんは普通の人間の5000倍気まずさに敏感なので
たぶん「調子よくなりました」といってもう行かないことになると思う。
知らないところはなかなか足が向かないし、
知ってるひとのおすすめで行くと問題があったとき気まずいし
治療院てほんと善し悪しあるし難しい。
このまま治らなかったら本当に困るな・・・
けろりは今日は芋掘り遠足だった。
スモック着用することと書いてあったので着せてみたら
すっごい小さくなってて
ソデは6分ソデみたいになってるし
丈もおへそのちょい下までしかない。
しかたなく動きやすいふつうの長袖を着せて行かせた。
幼稚園生活もあと5ヶ月。
小学校に入ったらスモックなんか着ないんで
スモック今さら買い直すか迷う。
でも幼稚園では冬場園庭で遊ばせるとき
スモック着せるんだよね。
待てよ。このスモック、胴回りはゆとりがあるから
ソデと丈を継ぎ足せば着れるんじゃないか?
裁縫材料箱をあけたらちょうどいい生地があったので
けろりが芋掘り行ってる間、私は家でスモックリメイクしていた。
そして、今さらなんだけどお迎えのときに持っていった。
もともとふじ色のスモックに水色の生地を足したんで
ちょっとアナ雪っぽい配色になり
けろりは喜んで、園庭でお別れ礼拝やってるときだけ
それに着替えてた。

今年のお芋は近年まれにみる豊作だったらしい。
この巨大芋見て!
お芋ってこんなに大きくなるんだね!
たろさんのときからの6年間でも
こんな大きいの見たのは初めて!
うちに来たのもこんな↓おっきいの!
みんなこんなん持って帰ったらしいよ
リュックにお芋を入れて持ち帰るため、
今日は使い捨てのお弁当箱でお昼もっていくことになっていた。
スーパーのお総菜みたいな小さいプラスチック容器があるんだけど
それだけだと足りないのでおむすび入れを自作した。

牛乳パックの底を2コ切り取り、
胴の部分を3センチほど切って上下を底に差し込んだだけの簡単弁当箱。
おむすび1コがちょうど入る。
気に入ったらしくてフタと底の部分持って帰ってきた
なんかちょっと嬉しい(^^)
このまえ応募した不動産の求人、先週金曜には
あちらに履歴書届いたはずだけどまだ連絡がない。
有力なひとから面接してるのかもしれないけど
それにしてもひとことぐらいメールくれてもよさそうな。
まさか届いてないのかな?
でも問い合わせするのもせかしてるみたいで気が引ける。
ネット時代になったらもう少しレスポンス早くなると思ったら
そうでもないんだねえ
この求人がダメだったらちょっと求職活動ストップしようかと思う。
やっぱりこの先役員の仕事多すぎるし
ほかのママたちが仕事決めてく過程を見ているとなんか
来るべきときが来ればこれというのが見つかるもんみたいだから
私にもそのときが来るのを待とう。
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