ああゆうべもメラトニン飲まないのにすっごいよく寝た。
今日は市民祭りなので朝９時半に出て
まずおもしろ自転車のコーナーに整理券とりにいった。
１０時まえについたけど、もらえた整理券は１０時２０分からのもの。
このまえ５５ｋｍ出し損ねたが今日こそはスピードチャレンジで
５５ｋｍ出そうと思って行ったのに今日はスピードチャレンジなかった。
このまえは底の薄い靴はいてて足の長さがたりなくてバランス悪かったから
今日はわざわざ底の厚い靴選んで来たのにね・・・(^^;
まだ時間があるので一旦競輪場を出てあんころもちを買い、
味の素コーナーでつめたい牛乳でつくるじゃがいもスープの素買って戻って
おもち食べて待っていたらほどなく私たちの順番になった。
いつもは親がこいでくれることを期待して２人乗りや３人乗りに
乗りたがった子どもたちだけど
今回はちょっと体力や体重のいる自転車を選んで
ひとりで自力で１周してきたりして、成長を感じた。
いつものわたあめ、いつものくじびきに行ったあと球場のほうにいったら
タオルで犬つくるコーナーがあって
たろさんは最初あまり興味を示さなかったのに、途中からやってみると言い出した。
たろさんのはタオルを巻いた時点では左右のバランスが悪く、生地の折り目が表に出ていて
絶対これはできあがったときに「なんでオレのだけこうなんだ」と
文句言うだろうと思ったが、案外そこは気にならなかったらしく
できあがったときに「ものすごくかわいくできた」といってよろこんでいた。
４年生でタオルの犬ものすごくかわいいってよろこんでるきみのほうが
かわいいと思うんだが。
ぬいぐるみのあと地方物産コーナー行ったがめぼしいものなく、
川崎純情小町のステージちょっと眺めたらもう疲れて帰ろうとなり
フードコーナーに行ってけろりには５００円の長いポテトフライを買った。
私はケバブを買ってたろさんと食べた。
ケバブは５００円でほんとにショボくて悲しくなった。
日本のケバブは開いたピタパンに挟むのが主流なんだけど
ボリュームからいってタイのケバブの半分だね
パタヤのチキンケバブは６０バーツが主流なので
日本のやつは倍の値段だと思う。しかも肉もそぎたてじゃなくて
そいで鍋にいれたやつを台にひっくりかえしてなぜか円柱になったやつを
トングでつかんで入れてる。時間がたってるからパサパサのやつ。
値段は倍、量は半分、味も半分だった。タイのケバブが食べたい。
ただ、たろさんがこのケバブが大変気に入って
生のキャベツなんかいつもよけてたべるのに
今日はキャベツの甘みを感じた、とかいってざくざくと食べていたので
買ったことに後悔はない。
家でも作ってというのでかえりに鶏胸肉を買ってかえって少し塩もみし
ホイルで巻いて夜にフライパンで焼いた。
家でつくったピタパンに千切りキャベツをいれバーベキューソースかけて
チキンを入れて食べさせたらやはりキャベツざくざく食べた
生野菜を食べることは滅多にないのでこれはすばらしい。
バーベキューソースも余ってるのでちょうどよかった。
もう店のケバブはやめて家で食べよう。
家に帰って爆睡。
週末に少し電話で話せる？とメリーさんから言われていたんで
起きてから電話したんだけどつながらなかったんで
明日また電話してみよう。
実は私がミカさんから引き継ぐ、夫妻の家まわりの仕事は
内容は聞いてるんだけど金額の話しをまだしてない。
旦那さんは一応５万円と言っていたことがあるんだけど
そのことについてきちんと話ししてなかった。
昨日そのチャンスがあるのかと思ったのに結局ほかのことが優先になって
若干モヤモヤしたまま帰ってきたので
今日もなんとなくモヤモヤしたままだったんだけど
まあひとりでモヤモヤしててもしょうがないから
昼寝から起きてからちょっと時間かけてメールを書いた。
５万円でちょうどいいかどうかは私はよくわからないし
たぶん旦那さんにもわかってないので、とりあえずその金額でやってみて
もし妥当じゃないと思ったら、何をやったかのレポートを沿えて
連絡します、ということと
今月は電話工事やらカーペットやら家具の運び込みやら
いろいろ立ち会いがあるのでたぶん妥当じゃないって連絡
することになると思います、ということも書いた。
実は登戸のほうの話しも曖昧模糊としていて心配の種なんだけど
こちらも行ってみて話すしかないなと思ってハラをくくった。
なんとなく、私がすすんで応募したとか
仕事がなくて困ってるひとだからスキに使えるよみたいな話しになっていないかなとか
もう決まったように挨拶したことで、どんな報酬でも私が働くと思ってないかなとか
気にはなるんだけれども
まあ誤解があればそこで解けばいいし、
話しがまとまらなければ登戸のほうは断るしかないわけだしね。
でもなあ、昨日のアランさんとのやりとり、ちょっと気になってる
モルテンさんの旦那さんはとても迫力のあるひとなんだけど
それはもちろん長年の努力と経験の結果備わったもの。
ところがアランさんはなんかベースがないのにそれをまねているようで
若干「えーと・・・」って感じがしちゃうんだよなあ
まあそれはとりあえずいいわ。
ハラをくくったら不安がなくなった。
結局不安というのは、わからないことが怖いんだよね
でもどうするか決めてしまえばなんということはない。
あの～
占い師のOさんではないんだけど
ある星占いのサイトを最近久しぶりに目にする機会があって、
今年の山羊座の運勢を見たら
今年の私に起こったできごとが結構書いてあることにマッチしていたんだね。
まあ星占いとかあまり信じないことにしてるんだけど
今年けろりが卒園して環境が変わったこととか
６，７月に仕事で忙しかったこととかの面で
書いてあることに心当たりがあって、
１０月については
大きなチャンスをつかめるタイミングです。
熱い勝負に打って出る人が少なくないでしょう。
「出来そうなこと」ではなく、
「出来るかどうか解らないけれど、
敢えて挑戦してみたいこと」に、
ぐっと背伸びをして、前傾姿勢で取り組めます。
って書いてあるわけ。
なんとなくモルテンさんちでの仕事のことを
思い出さずにはいられないでしょう？
ちょっと長いから割愛するけれども
ほかにもこの仕事との遭遇を予見したような記述があってね
その続きに、
11月から12月は、経済的な面での動きが出てきます。
貪欲に収入の道を切りひらいたり、
（中略）
普段、お金のことに余り頓着しない人も、
ここでは「何が欲しいのか」を見つめ、
自分の欲望に正直になることが必要となるようです。
（中略）
年末、驚きを伴った、大きな展開が訪れる気配があります。
抜擢や独立、引き抜き、電撃結婚など、
なにかしら唐突な「飛躍」が実現するかもしれません。
って書いてあるわけ。
うそ～！私電撃結婚しちゃうのかしら・・・
信じないつもりでも、少しあたってるだけに
続きも気になっちゃうのが乙女心ってもんよね。
１２月が楽しみだわ
今月がすでに飛躍なのにそれ以上の飛躍って何なの～！
（もっとも・・・このブログを見てくださっている
同じく山羊座のBさんは、上の占いを読んで
「なぬ！オレには１０月にそんなんひとつも起こっとらんが」と
思っているかもしれませんが！(>▽<);;;;;）
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