(途中まで書いたけどどうも最後まで書きそうもないから
途中のままでアップします)
このところメリーさんはまた調子が悪くて
伏せっているらしい。
スマホの件でちょっと問い合わせしてたら、
朝メリーさんから返信が来ていて
4月に私は主人と一緒には行けないわ
主人にスマホは持たせるけど
私はその次の週に行くから、というんだよ。
メリーさんは以前、体調を崩して療養して
日本には2,3年来れなかった時期があったんだって
今回もそうなったらやだなあ(--;
楽しみにしてるので早く元気になってこっちに来てほしい。
病弱なのにちょっとよくなるとお客さん呼んだり出かけたり
元気なひと以上に活発に活動しちゃうから
すぐ体調壊しちゃうんだよね
また旦那さんのほうも、メリーさんがすぐ
体調くずしちゃうってことがあまり頭にはいってなくて
よくなるとすぐいっぱい予定入れちゃうみたいなの
もう少し体力考えて行動してほしい。
さて今日はモルテンさんちの配管工事。
朝8時半頃に出勤したらちょうど
支配人さんも出勤してきたところだった。
主な工事場所であるキッチンで
工事に邪魔になるものはだいたい片づけてあり
食器棚のものはいいと言われていたのに
棚のグラスとかも片づけてほしい、棚のガラス戸も
はずしてほしいと言われて
大急ぎでグラスを居間のテーブルの上に避難させた。
しばらくするとどやどやと工事の業者のひとたちが入ってきた
1日で1部屋終わらせるために
総勢9人がかりでやるんだって。
特に養生のときは、全員が一斉にドアのめばりや
天井から床までのカーテンみたいの張り始めて壮観だった。
でも実際全員が配管の業務ができるひとってわけじゃないみたいで
養生の仕事がなくなると、ずっとボーっとしてるひとがいた。
片づけるべきものがそのへんにあっても
片づけてって言われるまでボーっとしてた。
20ぐらいの若い子じゃないんだよ?みんな40~50代ぐらいの
オジさんなんだよ?
私はこの家の奥様じゃなくって従業員だってことは
言ってもらってるはずなんだけど
高級マンションで失礼があっちゃいけないと思うのか
オジさんたち必要以上によそよそしく
私の姿が見えなくなるとどやどやっとおしゃべりしてるのに
私が見えたとたんに静かになってお辞儀したりして居心地が悪かった。
生活指導の先生にでもなったかのようだ
工事をしている間、私は時間があったらしようっと思っていた
LANケーブルの配線のひきなおしとか
記録する書類のスキャンとりとか
棚から出したグラス磨いたりとかをしていた。
しかし棚に入ってたはずのグラスがこんなにほこりっぽいのは
なんでだ・・・?いったい何年使ってないんだろうね
何十年レベルかもしれないね
モルテンさんちは、改装してるからそんなに古くは感じないけど
実は築50年ぐらいのマンションで
(以上)
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追記:
パパさんに子どもたちをまかせていたので今日は工事の最後までいた。
モルテンさんちに夜までいたのは初めて。
窓からの風景が夜景になり、建物たちに照明がついたので初めて
モルテンさんちの窓から東京タワーのさきっぽが見えてることがわかった。
モルテンさんちの照明はどれもうすぐらくて
薄暮の時間帯にはどの照明をつけても少しも明るくならなくて
ずいぶん薄暗く生活するのが好きなのだなあと思っていたけど
完全に日が暮れてみると照明は急に明るく感じられた。
6時までの約束だった工事は結局6時半頃に終わった。
私は点検をしてマンションを出て7時半頃に川崎につき
モルテンさんちで使う電源タップをヨドバシで買って8時すぎに帰った。
いつも置く自転車おきばは1日で100円かと思っていたら
12時間で100円で、30分ほどの超過で200円かかった。
家にかえるとけろりが洗面所から「もしかしてその声は?」と顔を出し
玄関に飛び出してきて「おお!むすこよ!」と
大きく手をひろげた。(^^; 何重にも意味がわからないが・・・。
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