待ちに待った新しい体育館が完成して
昨日からオープン。
今日は涼しくて外ランびよりだったけれど
新しいジムを見てみたかったので行ってきた。
昨日から9日までは無料開放。
新ジムは地下ということでちょっと気の滅入る雰囲気を想像していたけれど
一応窓があって、窓の外通路が吹き抜けになって少しだけ自然光がはいるし
天井も高いのでまあ雰囲気は悪くない。
数年前にPTAやったときに書記だったママさんが
ジムのスタッフやっててびっくりした。
すらっとしたキレイなひとだと思ってたけど
スポーツやってるひとだったんだな
広さは以前のジムの倍ほどで、
直感で適当に見積もるとすれば、うーん
100㎡ぐらいかな!
と思ったが、調べたら257㎡でした。
つねづね空間認識に難があると思っていたがこれほどとは。
20分ほどの説明をきいたあとランニングマシンで30分走った。
時速7キロに傾斜1度で走りながら心拍確認したら146!
太ったからなあああああ~(^^;
傾斜をもどして時速も6.8におとし、心拍数を137ぐらいに
調節して走った。こりゃあ、もう一度体重落とすまで
しばらくは7キロ前後で走るしかないかあ
ランニングマシンは以前の7台から10台にふえていて
以前は30分交代だったのが1時間交代になっていて
色々ちょっとよくなっていた。
朝イチで来て最初のターンでランニングマシンとれなかったら1時間待ちとか
ちょっと痛いけど、ほかにもエアロバイクとか、いろいろあるから
それなりに時間つぶせそう
30分気持ちよく走ったあとクールダウンで歩いてたら
いっぱいあいてるのに隣のマシンにホイと乗ってきたひとがいる
けろりの幼稚園の園長先生だ!
園長先生ランニングマシンのセーフティピンをとめてなかったら
ジムのひとからなぜか英語で注意されてた。
園長先生は生粋の山形人なんだけど若干彫りが深くて
どちらの国のご出身ですかってたまに言われるらしい
最近私も仕事してるんですよとか
園長先生はこの2月に心臓の手術しましてねとか
そんな話しを10分ほどして園長先生が走り出し、
私も「あと5分ほどで終了です」とスタッフの男の子に言われたので
切り上げて帰ってきた。
朝のオープンは9時で、私がついたのが10時半。
ついたときには激混みだったけど、帰る頃はガラガラだった
いつもちょっとおなかがすきかげんの昼ごろ行くのがよさそうね
さて午後4時すぎに大田マンションのマネージャから電話かかってきた
それでこの前聞いた質問と依頼の答え。
まず家族、にカウントされるメンバーは誰かについては
独身ならば親と兄弟、既婚ならば配偶者と未婚の子供だって。
それは社会通念上そうなのか、契約上そうなのかきいたら
どちらか確認してないが当社ではというから
その当社での取り決めを私たちはもらってないので知らないと伝えた。
それから、姪っ子さんが泊まるためには、やはり私か、
モルテンさんかメリーさんかアランさんがいないとつまり
文字通りここで寝起きしてないとダメだって
そのあと鍵のうけわたしとか、万一かぎをなくすようなことが
あった場合に深夜その方たち単独であったときは、などの
安全策をいろいろと言われたので
え~と、そういうことを考えてくれているということは
泊まることを前提に考えてくれていると思っていいのでしょうかというと
いや、それはあくまで樫野さまかアランさまがいてくださるという
前提でのことですと言われてしまった。
樫野さまやアランさまがいたら深夜に彼女たちが単独でかぎをなくして
家に入れないということはないと思うけどね
これはどう受け止めたらいいのかわからない。
暗に受け入れをOKしているだけなのか、単に頭がまわってないだけなのか
(しかも先日「追い出したり、失礼な態度をしない」と言ってもらったことについても
あちらの要求を実現した上でなら、という言い方に変わってしまった。)
しかも先日検討してほしいと言ったこと
(たとえば誓約書を出すことで行動の結果を担保するので認めてほしいとか
日中私が顔を出すので認めてほしいとか)は検討してくれた様子がない。
なので、もう一度
・家族の定義については私たちに知らせてもらっていない
・新規に追加された民泊条項で民泊以外にどういうケースが禁止になるかを
説明してもらっていない
・ゲストを宿泊させる際に家族が留守ではいけないという決まりを知らされていない
などの点を指摘し
それらの落ち度があるので私たちはこの要求が正当なものだと考えられない
もしあくまで姪ごさんを泊められないというのであれば
説明がなかったこと等の落ち度について法的に検討しなければならないと思う
と伝えた上で、
大田不動産はこの責任について法的に検討してくれたんですかときいたが
マネージャさんは上から言われた通りに伝えてるだけで
上がどの程度本気で考えてるのか、どの程度まじめに検討されてんのかは
まるで知らなかった。
なので、どうしても泊めることができないというのであれば
大田不動産にも顧問弁護士の先生がいるでしょうから
うちの先生と話してもらって
どちらの落ち度がより深刻でどちらがどのように責任をとるべきか
話し合ってもらわなければならないと思う
だけど私たちがしたいのはそういうことでなく
姪御さんたちに安心して泊まってほしいだけなので
そのように伝えてくださいと伝えて終わった。
モルテンさんには、そろそろ弁護士の先生に
連絡とってもらったほうがいいかもしんない、と伝えた。
姪御さんが来る日まであと2週間しかない。
あんまり時間がかかっていると、話しがつくまえに
姪御さんが来てしまうので心配だ。
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