一昨日だったか、モルテンさんが大田不動産のマンション部門の
前の統括マネージャさん（M田さん）に
姪御さんのことについてメール書いちゃって
こういう状況なんだけどなんとかしてくんない？って言ってて
今朝も２通目の苦情メール送ってたんだよね。
でも前の統括マネージャさんは７月で別部署に行ったので
言っても無駄だからやめてくださいって思ってたんだけど
きっと今の統括マネージャさんの先輩だろうし
なんか言ってくれるかもしんないと思って私からはとくにアクションせず
見守っていたところ。
昨日はお休みだか出張だかでメール見てなかったけど
今朝見ました、なんかお急ぎでお困りのようなので
ちょっと話しをしてみますので少しお時間いただけますかって
今朝電話くれて。
一応経過まとめてメール送って待ってたら夜７時くらいに電話くれて
新しい統括マネージャとマンションの支配人には話しました
姪御さんは泊まっていただいて大丈夫です、と言ってくれた。
ほんでお礼言ったあと、
以前M田さんは非常に親身になってご相談に乗ってくださったのに
今回はいくら譲歩案や提案をしても検討してもらえなくて
どうしてそうなっちゃったのかと思ってたのですけど、ときくと
新しい統括マネージャは経験が少ないため
契約書を文字通り守ろうとしすぎてしまった。
これまでの経過などもあるので、場合によっては
契約書通りにやってもよくないこともあると説明した、と言ってくれた。
今回は姪御さんは「以前にも宿泊したことがある」という前提で
受け入れてもらえたが、今後お友達やご親戚を泊めたい場合はどうなるでしょう、ときくと
「モルテンさんもお考えや今回のことでモヤモヤしたお気持ちがあるでしょうから
モルテンさんが来月来られたときに私と、新統括マネージャと支配人とで
お伺いしてご意見を賜ってお話しさせていただければと思います」と言ってもらえた
話しの途中で、「これまでご家族がご訪問の場合は特に
泊めていいかとかそういったお尋ねはなく泊めていらしたと思うんですが
今回は泊めていいかと受付のほうにご確認くださったんですか？」と聞かれた
いや～いい質問してくれたね
「いえ、姪御さんが泊まってはいけないとは思いもしなかったので
確認はしていません。
到着されるときに私がちょうどここにいられるかわからなかったので
鍵をかわりに渡していただけるかお尋ねしたんです。
その際に、私は牛山さん（受付嬢）にはじめから『姪御さん』とお伝えしていたんですが
そのお話が支配人さんに伝わるときに『お知り合い』なってしまっていたようで」
とシッカリとお伝えさせていただいた。
ちなみに受付嬢と支配人の間に誰かはさんでるわけじゃないからね、
受付嬢が間違った、もしくはあえて問題を大きくするため話しをすりかえた、
とは言っていないけど、どっちかであることは明白。
バカめ、受付嬢、少しだけ話しをゆがめたらどうなるかな～と思って
姪を知り合いにすり替えただろうが。そういうことすると自分が
メンツをなくすことになるんだよ。いいかげん憶えろ。
ああああ～～～～～これで重い交渉の役から解放された！！よかった！！！
めっちゃ安堵したわ～～～
それと、別荘の塗装が今週から始まってるんだけど
たりないペンキの色を検討してる間にメリーさんが
あっちも塗りたいこっちも塗りたいって言い出してしまって
ペンキいまからオーダーして間に合うか微妙でめっちゃ焦ってたのが
今日やっと全部の箇所の色を決めてくれて、色が足りない部分は
混合色つくってくれるとかになって、そっちの懸案事項も一段落したのよ
ほんとよかったわ～
あと、今日は昼ごろジムいってひと汗流して、
今日はたろさんの代の友達のママさんに会っておしゃべりした。
それから、夕方スタジオアリスに行って写真ひきとってきた。
以前はスタジオアリスの写真の仕上がりは決め打ちで２週間後だったけど
最近早めにできあがるとメールをくれるようになって
早めにうけとれて嬉しい。
だけど、サービスでつけてくれたヒストリーフォト（ずっと以前撮った写真と
先日の七五三写真をならべて額に入れてくれたもの）の
昔の写真にたろさんとけろりがならんでる写真を選んだら
なんかたろさんの肩が切れててけろりの脇はスペースあいててなんかバランスが変。
ふつうに注文した写真は指摘すると刷り直してくれたりするんだけど
これはプレゼント用だからそういうサービスはないんだって
プレゼントでよろこばせるはずがガッカリさせてどうすんの
一応こういう意見があったと上に伝えてくださいとは言ったけど
私の今までの経験でいくとアリスは絶対がっかりさせないのが
経営方針だと思っているので
こういうこともきちっと上に伝われば対処してくれる気がするんだけどな。
なにかアクションあるかしらね。
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