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コロッとした私に、ある日ランニングの神が降臨した。

神よ、今日も走ります。

06/18

Wed

2025

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10/21

Wed

2015

もちごめを炊くとけろりこが
「おかあさん、これカオニャオ?」と聞く。

この娘は30年後に婚家でおこわを食べて
「私カオニャオ大好きなんです」とか言うんだろうな

もち米って言葉教えようか教えまいか悩むな
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10/20

Tue

2015

本日は昼にNちゃんとE子ちゃんと
スエヒロ館でミーティング(笑)の約束なのでジョギングなし。

朝から布団を干しまくり
パソコンに向かっていたらSkypeにメッセージがきて
シリアにいるというアメリカ軍人男性とちょっとチャットした。
妻に先立たれた56歳で、すでに2年以上シリアにいて
ニューヨークの学校の寮に14歳のひとり息子を残してるんだって

いまダマスカスなんかがれきの山なんでしょって聞いたらそうだって。
でも一応市場とかもあるし地元のひとはモスクも行ったりするんだってよ?
戦時下の都市の生活ってどんななんだろう。想像がつかない。
ベースに何人いるの?ってきいたらmanyだって(^^;。

ほんで、私ダマスカス行ったことあるよとかいっても
okしか言わないの。あんた喋ってて相手に興味ってものがわかないの?
まさかシリアに住んでて映画や小説やレストランの話したいとも思えないし
何の話すれば盛り上がったのやら
あそうそう、大統領はベースの近くに住んでるって
そんな話しちゃっていいのかしら
ああ、インターネットはどうやってつないでるのか
それは聞いておけばよかったな
ちなみに15年前もシリアではインターネットが一応使えて
ホットメールとかでメール送受信できたけど
たしかダイヤルアップだった。

ひと段落したら佐世保のおばちゃんから電話。
でも約束があったから切り上げて終了

11時半からスエヒロ館でごはん食べながらミーティング(笑)
2時までず~っとおしゃべりしてた。
最古参ママは最近役員の私たちを若干避けてる感じがして
やっぱりうしろめたいことした意識はあるんだろうってことで一致し
全体の総意がこういうことなのでくじびきでやりますって
連絡することで合意した。

そういえばNちゃんが思い出してたんだけどさ、
たろさんが年中のときの役員決める日に
みんながシーンとなっちゃって、
そしたらいきなり最古参ママさんが
「外国のママさんがこういう仕事をすることで
日本語上達するってこともあるのよ」って
誰にとはなしに言い出したんだって。
でもそんときの外国人ママさんはMちゃんのママひとりだったから
名指しで言われたような格好になっちゃってすごく可哀想だったって。
そのひとが今になって(私へのメールで)
「日本語が苦手なママさんはどうするのでしょう」とか
何急に矛盾したこと言い出してるわけ~?ってなってた。

E子ちゃんが先日ためしに謝辞の文例を考えてくれたらしく
今日持ってきてくれたんだけど、
それがすばらしいできばえで
読みながら泣いちゃった。これがあれば
謝辞のひとは「読むだけでいいから」と言うことができるので
だいぶ気楽に引き受けてもらえそうではないだろうか

2時頃に解散して
家に帰って最古参ママにメール。
まだ謝辞引き受けるっていうママがいないこと
でも役員の負担を減らす流れになっているので
役員以外のひとがやったほうがいいという意見が多いこと
くじで当たったらがんばると言ってくれるひとも多いことを伝え
違和感ある流れになってすみませんって送った。

しばらくしたらたろさんが帰ってきたので
一緒に図書館行って買い物して帰ったら
その最中にメールが来て、
「わざわざご報告有り難うございました。
皆さんのご意見に従いますので、気になさらないで下さいね。
有り難うございます」
だって。
がく~っと肩の力が抜けた(^^;


それでまあ、その件はひと段落ついたんだけど
また次の難問が出てきた。

でも今日そのことの顛末全部書く気力がないほど疲れちゃったからさわりだけ書いとく。

アミダの対象者がもう11人まで減っちゃって
やはり双子ちゃんママが何もしてないっていうのが
どうしても不公平感が強いので
今日ほかの話で双子ちゃんママにメールしたついでに謝辞の件打診したら
「病気だから無理だよ3年保育の親がやらなきゃって理由はないし
ほかを当たって」と言われてしまった

病気なんて聞いたことなかったのでなにかきいたら
「メンタル系なので話したくないよ~」と。
「もしくじで当たってもできないって幼稚園に言いにいく」まで言っていたから
下書きがあっても絶対やらないつもりみたい

正直病気はちょっと怪しいと私は思ってる
日頃パパとのケンカでも普通のひとなら言わない細部まで赤裸々に
病気についてもほかのことなら遠慮なくことこまかに語る彼女が
メンタルの病気についてだけ話したくないというのがとても不自然。
コミュ障は言ってたことあるけど診断を受けたとかじゃなくて
ひとづきあいが苦手だからとただ自分が言ってるだけだし
病気ということにして最後の逃げ切りを計ってるようにも見える

でもそれは確かじゃないからそういわれたらアミダ対象からは外さざるを得ない。
でもアミダ対象からはずしたら「なんであのひとアミダに入ってないの」って絶対なる
でも本人が話したくないと言ってるのにメンタルの病気だそうですよとは言えない
でも参加者があいまいだとアミダ参加者は安心できないだろうし
どうすりゃいいのこの状況


あともう一個、気の重い話。
うちにネズミがいる。
もう、どうしようかこの家・・・

10/20

Tue

2015

8/8 パパさんタイに到着

パパさんの便の到着予定は早朝4:50。

何度も目が覚めてあまり寝た気がしない。
目が覚めるたびに時計を確認する。
パパさんいまどのへんだろうか。

5時になって、もうついたはずなので
まだ暗いけど起き出してスワンナプームの発着情報をチェックすると
定刻より10分早く4時40分についたことになっていた。

今日はパパさんと落ち合うまで何回もやりとりするはずなので
SMSを1日50通まで送れる、7バーツのパッケージに申し込んだ。
タイ国内あての通常SMSは1通1.08バーツなので、7通送ればもうモトがとれる。

連絡を待っていたら5時46分に「dtacゲット」とSMSメッセージが来た。
飛行機到着して入国審査通って荷物ひきとって
SIM買ってちょうど1時間って感じか。
dtacのカウンターでは10分ぐらい並んだらしい。
そのあとSkypeでつながるようになったのでSkypeでやりとりした。

パパさんはそのあとバス会社にチケットを買いにいく予定だった。
空港からのバスは、午前7時が始発らしい。
始発の空港バスは、夜中についた客が殺到するため
売り切れることがたまにあるとどこかで読んでいたので
それがちょっと心配だった。

日系の旅行会社が最近ミニバスサービスをスタートしていて
それだと6時頃スワンナプーム発で、
700バーツでパタヤまで行けるらしかったので
日本を出るまえ、予約しようかちょっと迷った。

ただ、パパさんはスワンナプームでSIMカードを買う予定があり
6時発だと少し早いかもしれないので予約は見送った。
タクシーを予約しておくともう倍ぐらい高い。

なので、もし7時のバスがとれなければ、ほかにあぶれたひとに
パタヤまでタクシーシェアしませんか、ともちかけて
タクシー交渉して乗ってきなさい、とアドバイスしてあった。
人見知りのパパさんにそんな芸当ができる気がしなかったけど・・・(^^;


5:56  パ「バス(のカウンター)行列だ」
私「何人ぐらいいる?」
パ「二十数人。横に家族いるかも」
私「日本人ばっか?」
パ「日本人以外に中国人とファランも」
6:05 パ「カウンターに動きが」「どんどん進んでる」
6:16 パ「チケットゲット」
私「チケット番号何番?」
パ「32」


どこかのブログで読んだ情報だと
空港の始発バスのカウンターは6時半ころオープンとあったけど
この日は6時すぎてまもなくチケットの販売を開始したみたいだった。

チケット買ったあと、中国の人が何か話しかけてきたらしい。
中国語のあと英語でも何かいわれたけど、ぜんぜんわからないので
満面の笑顔で「ナイストゥミーチュー」って言ったんだって(^^;こわっ
そう言われて中国の人は去っていったらしい

でも言葉が通じない日本人に繰り返し話しかけてくるなんて
たぶんあまりいい用事じゃないと思うんで、その撃退法は
適切だったのかもしれない。

やりとりしている間にしらじらと夜があけていき、
チケットゲットの連絡がきた頃には明るくなっていた。

そのときスマホを見つめる私の視界の端を何か動いていくものがあった。
ハッと目をあげると、ハムスターサイズのネズミが目に入った。
ネズミはダッシュで、ダッフルとか衣類をしまってある戸棚に入った。
ちょっと!そこ行かないで!

いそいで戸棚の下段に入っていた袋や靴をひっぱり出したら
ネズミは慌ててとび出してきてベッドの影にかくれた。
ネズミまでいんのかいこのホテルは・・・(--;。
私これまで泊まった宿の数は300を越えると思うけど
ネズミが出た部屋はこれが初めてよ。○| ̄|_

そしてこれは後日アユタヤに行ったときだけど、
ダッフルの中に長粒米ぐらいの黒い粒をみつけた。
どう見てもネズミのフンです。本当にありがとうございました(--;
むかしハムスター飼っていたせいで私、
ネズミのフンにはいまいち警戒心がないほうなんだけど
野生のネズミのフンなんてありとあらゆるばい菌が入ってるはずなんだよね。
ジョムティエンホステル、更に終わってる気が・・・。(--;

10/19

Mon

2015

今日はHくんママとジョギング。
そんなにスピード出したわけでもないのに
やけに疲れた(x_x)
でもHくんママも同様だったようなので
レベルが合っててちょうどよかったんだけど。

なんか昨年お父さんがくも膜下出血で倒れられて
幸い症状としては軽いほうで概ね普通に生活できるんだけど
やっぱ少し調子が悪いとかで
連絡とると落ち込むことも多く
「癒やされたい・・・と思って今日ジョギング来たんだ」
って言ってた。
(ジョギングで癒やされるって聞くといまでも
「おお・・・」って新鮮に感じてしまう私(^^;)

例によって大師橋まで走り、おしゃべりしながら歩いて戻った。



けろりのお迎えに行ってE子ちゃんに会ったら
「いまそこでAちゃんママ(最古参ママ)に会って
私はフツーに挨拶したつもりなんだけど
なんかちょっと・・・(とソッポ向く感じの身振り)って感じで
あんまりいい感じじゃなかったの~。
ちょっとあまりのことに衝撃を受けてしまって」
と言ってた。

どうしちゃったんだろうな最古参ママ・・・
E子ちゃんに私が相談してるから
自分の話が通ってることがわかってるにしても
E子ちゃんはどんな意見かもわからないのに
なんかタガがはずれちゃったかのような振る舞い。




けろりこを連れ帰り、荷物を置いて森永に向かった。
今日は冷凍ケーキアウトレットの日!
3時スタートなのでその時間を目指して
2時40分頃出発したかと思う。
行ってみて初めて気づいたんだけど
けろりを産んで退院した元旦に通った道だった。

今日初めてスマホで地図見ながらたどりついた。
道順や現在地まで教えてくれてスマホって便利。
体感的には、いつもの月例マラソンぐらいの距離・・・と思ったけど
携帯で検索すると森永までは3.6km。
マラソンは4.4kmだからマラソン会場のほうが少し遠いんだね・・・

ついたらもうアウトレットの販売始まってた。
販売場所は工場の搬入口みたいなところで
カートにいくつも箱乗せて運んできており
ネットでチェックした通り
今日販売してるケーキが写真で掲示されてる。



ほとんどのケーキは500円で
「今日は種類が多いから」とか言ってた。
数が少ないのはおひとり様1コとか書いてある。
ブラウニーの切れ端っていうのが
お米の2kgサイズぐらいの袋にいっぱい入って
それが2袋で500円だった。

この前お友達んちでいただいたマンゴームースが
とにかくおいしかったのでマンゴームース2つと
アップルパイ1つ
それにブラウニーの切れ端と
杏とナントカのムースだかタルトだかを1つと
あとパパさんが芋系好きなんでサツマイモパイを買った。
販売カレンダーいりますかと言われたんでもらってきた。
今月来月は月木だって。
知りたくなかったわ~ぜったい太るわ。

工場の正門とこで記名して訪問者札をもらい
正門入ってすぐの売店にも寄ってみた。
お客は皆無。冷凍ケーキが何種類か
アウトレットと同じ値段で売っていたな。
あとお菓子とかもアウトレットがあった。

ブラウニーは切れ端なので解凍にあまり時間がかからない。
家に帰ってさっそくオーブントースターで焼いてみたら
本格的なブラウニーのい~い香り!
けろりことむしゃむしゃ食べた!(>▽<)



さあ!こっから先は気持ち悪い話だよ!


晩に、台所の頭上の開き戸を開けたら
小麦粉の容器に例の小さい虫がとまっている。
はて。こんないつも閉まっているところにこの虫が?
もしやこの開きの中に虫の巣窟があるのでは。

いくつかタッパーを見てみたら
なんか袋から粉が出ている。
その粉に例の虫がふんだんに混じっていた(--;

そのタッパーは主にタイの調味料を入れてるタッパーで
タッパーに入りきらないからフタはずして調味料袋を立てていた。
その中に何種類かのタコス調味料が含まれてて
よく見ると2袋だけちいさい穴が開いていた。


MIXっていう字が、銃でハチノスにされたように
穴だらけでしょ?


1袋目のウラ

2袋目のウラ。
ちょうど自分の体が通る大きさの穴あけて出て行くのね。
この袋をあけて、中を確かめる勇気は私にはなかった・・・(--;


その2袋はどちらも「Casa Fiesta」というブランドのものだった。
どうしてこのCasa Fiestaだけが好かれたのかはわからない。

もしかしたらその袋両方に、初めから虫が含まれていたんじゃないの?
とか思うだろうけどそれはない。
だって、大きな声じゃ言えないがこの袋、賞味期限が2007年のやつで
ただもう忘れて長年ここにあったやつなの

そこに入っていたとしたらもっと、とっくのと~に穴があいて繁殖を
始めていたと思うけど、これまでの年はそういう現象はなかったし
たまにこの箱をのぞいたときも粉がこぼれてたようなことはなかったから
やっぱりたまたま今年、ここにたどり着いたあの虫が
「うわっなにこのニオイ!超おいしそう」って穴あけて
この2袋に侵入したと思うんだ。
虫がそこまで惹かれるその成分なんだか知りたくない?
まあ別に知りたくないわね普通は。
ひとつ言えることはあれだね、うちではもうCasa Fiestaの
タコシーズニングミックスは買わないほうがいいってことだね。

袋からこぼれていた粉と虫は
ざざざ~ってゴミ袋に入れて捨てた。
タッパーは洗った。
無傷のタイ料理のモトは表裏拭いてだいたい元通りしまった。
普通の主婦はこんなことがあったらタッパーまるごと捨てるかな?
っていうか普通の家は賞味期限が8年前に切れた
調味料はないんだろうね

今回賞味期限が8年前のものがいくつかあったんで
(たろさんが産まれる前年にインド・タイ旅行したときのやつ)
さすがにそれだけは捨てたんだけど
パパさんが「それは捨てちゃダメだ!それはうちの守り神なんだよ!」
って冗談言った(^^;
このひととでなければ私はこんなに長いこと
結婚生活を続けられなかったと思う。
でも友だちにこののろけ話はしないほうがいいだろうね。


さて、そんなことがあっても食欲が
減退しないのが私たち夫婦のよいところ。
子どもたち寝ちゃって、今日買ってきたケーキが
ほどよく解凍されていたので
切って食べてみた。


これは業者用とみえて
箱にカット用の線が入ってるんだよ。気が利いてるよね。

やっぱりマンゴームースすごくおいしい!



こちらはさつまいものパイ・・・っていって売っていたけど
りんごとさつまいものパイだった。

若干フィリングの量が少なめな感じはするけど
たとえばファミレスとか喫茶店とか
市民まつりの屋台とかバイキングなんかでこれが出てきたら
普通に喜べるレベルと思う。

どこがアウトレットなのかはいまいちわからなかった。
さつまいものパイはちょっとパイ表面の皮めくれがあったかな。

あとマンゴームースは、食べてたら紙みたいな感触あって
出してみたら繊維束だったんでそのせいか・・・
マンゴーがスジっぽかったのかな?

とにかく味はよくて、これはリピート間違いなし。
年末にたてつづけにある私とけろりこの誕生日は
今年はこれにしちゃうか

10/19

Mon

2015

8/7 パパさん出発

 ホテルに帰ったらそろそろ5時をまわる時刻で、パパさんと交信。
パパさんは会社から帰宅し、ごはんがすんで
これからお風呂というところだった。

明日落ち合うまでやりとりをするにあたり
携帯からSMSを送ると3.24バーツ11円か12円ぐらいかかるので
SkypeからSMSを送れるようにした。
Skypeだと8円なんで3円ぐらいしか変わらないけど
携帯のほうのチャージ残高があまり減ると困るからね。

ネットでチェックインしておくと空港到着が遅くてもいいらしいので
パパさんがお風呂入っている間に
ネットで私がチェックイン手続きを済ませた。
チェックイン手続き済みのカウンターというのがあるので
そこで荷物を預けて、搭乗券をもらえばいいんだって。



そのあとナイトマーケットへ。
ソンテウを待っていたらまた無人のが来て、
私たちのちょっと先からバックして乗れ乗れという。
ちょっと迷ったけど行先言わずに乗り込んだら、
ほかにも乗り込むひとがいてほっとした。
パタヤのソンテウはさ~、行き先表示もそうだけど
チャーターのやつはチャーターって書いてくれるといいんだよね~(--;

 

ナイトマーケットの新設されたエリアにはフルーツ店がある



ドライフルーツのお店なんかも。
おみやげによさそう

ナイトマーケットにつき、おじいちゃんとおばあちゃんは
先日私が食べてたケバブがおいしかったらしく同じ店でそろってケバブを頼んだ。

 

ピタパンを用意して

 

ロースターであぶる

 

きざんだキャベツと玉ねぎ

 

きゅうりのスライス・・・

 

あら?先日はトマトは頼んでも入れてもらえなかったのに?

 

マヨたっぷり

 

ケチャたっぷり(ややピリ)

 

次の赤いソースは渦巻き模様。

 

で、肉~!!

先日は男の人ひとりでやっていたけど、今日はかわいい奥さんが一緒だった。
「おととい、私の父は、あなたのケバブが、とてもおいしいと言いました。
マルーンニー ディチャンポー プーッレオ クンケバブ アローイマーク カー
と言ってみたら
最初すっごい難しい顔して聞いてたけど、
なんとかわかってもらえたらしく
夫婦してにっこりしてワイしてありがとうと言われた。

たろさんとけろりはガーリックトーストにポテト、私はセンレックナーム。
おじいちゃんはビールを買い、テンモーパンといちごシェイクも頼んだ。

けろりは舞台でおどりまくっちゃってほとんど食べてなかった。
舞台ではえらい太った男の子が、その体格に似あわず
ダイナミックで機敏な踊りを披露していてみごたえがあった。

たろさんが「ゴゲゴッゴー」と鳴く鶏のおもちゃを買いたがったけど
荷物になるからやめてくれと頼んだ。
一応値段をきいたら100バーツだった。

奥の遊び場でまた30分遊ばせ、帰宅することに。
また無人のソンテウに乗ったらあとからほかのひとたちも乗ってきた。
今回このパターンほんと多いな。

部屋に戻ってパパさんと交信。
パパさんはもう羽田にいた。
チェックイン済みのカウンターは、前に一組しかいなくて
ほとんど並ばなくて済んだらしい。事前チェックインしておいてよかった(^^)

搭乗機は定刻の出発で、機内から1通
「筆記具忘れた」とSMSが来て交信が途絶えた。
そのうち便のステイタスが出発済になった。
明日の朝は違う番号から電話が来るはずだ。

これは、翌日以降わかったことだけど、
パパさんは私がカバンに用意したもの以外、何も持ってこなかった。
持ち物リストを用意して、コーヒー豆とか、冷蔵庫に入っているものとかも
事細かに書いておいたのに、出発前のあわただしい時間に
学校で育てたたろさんのホウセンカになんとか不在中も水をやれないかと
ペットボトルと綿の生地を使って細工してて忙しく
準備をする時間がなかったんだそうだ。

ちなみに水やりの工夫は完全に失敗で
1週間後にパパさんが帰宅したとき
水は全部床に落ちて絨毯を水浸しにしており
ホウセンカは見る影もなく枯れていた。
(パパさんは帰宅してからの僅かな時間を使って
私たちが帰国するまえにカーペットを洗濯してくれていた。)





 
けろりは寝る直前まで「お父さんもう出発したの」と心配していた。
「お父さんの飛行機はどうして台湾に止まらないの?」とか
「バンコクのひこうきじょうってどこ?」とか、
「そういえばバンコクってタイだっけ?」とか、
「そういえば」なんて言葉を使ってみちゃって
口調だけは大人びているのに
何がどうなってるのか全然わかってないことが
端々にうかがえる質問を連発していて楽しい。

今日の出費は1400バーツほどだった。
一日の生活費(宿泊費除く)がはじめて5000円ぐらいで収まった。
やはりジョムティエンでおとなしく遊んでいると生活費は安くあがるな・・・

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自己紹介:
夏の旅行にむけ、体力づくりのために始めたジョギングが楽しくなり、旅行後も走ってみています。すこ~しずつですが走れる距離が伸びていくのが嬉しい

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