今日は溝の口にユーザーサポートトレーニングの2回目行ってきた。
案外難解なことはなく、まあ言われたとおりに
これまでのメッセージを参考にメッセージを書いて
対応していけばいいみたい。
フォルダ分けとか、対応済みマークづけとか
ちょっと考えて工夫したらすっごい感謝された
あと、このまえ、給料についてはモルテンさんちと同額の2000円で
決まったと思ってたんだけど今日あらためて交渉された。
あやかさんからのサポートが必要な、つまりインターンの間は時間1500円
ひとりでできるようになったら2000円だって。
え~、一旦2000と言っておいてあとから下がる話し?
それってやりかたがヘタだよね(^^;
まあインターンの期間は案外はやくおわれそうなんで
そんぐらい別にいいんだけどね・・・
この話しをしてたときにアランさんが
「そんなに払って大丈夫?ほかにもひとを雇うんだよね」
と心配し、あやかさんが
「この話しはこのまえもしたし、アランはそんときいいよって言ったよね?」と
言い合いを始めてしまった
結局はお金の管理はあやかさんがやってるので
これでOKとなったんだけど
なんか、話しをきいていると、2000円ってものすごく
高いお給料を払ってる気分らしいんだ
こんだけ払ってるんだからかなり尽くしてもらうからな~みたいな
使うぞ感が言葉の端々から伝わってくる
そのうち電話サポートもできるじゃん、かかってきたら
樫野さんの電話に転送してさ!とか好き勝手言ってるし
いや私24時間スタンバイとかイヤですから!
私は独身時代、2000円を最低ラインにしてて
一番いいときは3300円だったので
あんまり責任の重い仕事やストレスたまる仕事を受けるべき給料に思えないんで
若干その温度差に引いてる。
まあ、いま言われてる仕事は正直簡単だし
ほとんど通勤しなくて家で働いていわば内職に
2000円だからめっちゃオイシイんだけども。
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