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コロッとした私に、ある日ランニングの神が降臨した。

神よ、今日も走ります。

06/08

Sun

2025

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07/18

Mon

2016

3連休初日にたろさんと朝から走って
とにかくこの3連休に8キロは走ろう。
2回に分けて4キロずつ走るか
3キロと5キロに分けて走るか
たろさんが決めていいよといったら
3キロずつ3回走るのがいい3キロならラクだから
というから初日3キロ走ったの。

ほんで、なか日も3キロさあ走ろうと着替えたら
たろさんすごい咳が出ちゃって走れず
私だけ3キロ走ったのね。

3日めの今日は、おとうさんと5キロ走りなさいと思っていたら
朝からめっちゃ暑かったうえ
たろさんなんだか、ゆうべ8時半くらいには寝たというのに
8時くらいまで起きてこなくてね
どうやらちょっと調子が悪いみたいだと思って
結局走らせなかったわ。

ところで今日は幼稚園の同窓会。
小学生までの卒園生が集まって親睦を深め
卒園したての卒園生は卒園アルバムをもらえるの。
ママさんたちは、子どもたちを幼稚園に送ったあと
ロイホで集まってお茶しよう、って話になっていて
でも私はそのロイホで集まってお茶ってのが苦手でしょうがないので
今週の仕込みとかがあるしといって断った。
ところが台湾ママさんからお誘いがあったので
じゃあ2人でロイホを避けてお茶しようって約束をした。

約束をしていたうちの近所に最近できたおしゃれカフェは10時の時点で開いてなくて
台湾ママさんも連絡がなくて
私は結局一旦家に戻って連絡待っていたら
10時半くらいに階下にいますとLINEがきた。
事務のN子先生から話しかけられてなかなか抜けられなかったんだって。

結局VELOCEに行って
お母さんの亡くなった前後からの話をきいたんだけど
お母さん亡くなる直前はガンが骨にも転移していて
痛みがかなりひどかったんだって。
その痛みから解放されて、亡くなったあとはおだやかな顔で
日本でもあちらでも満足のいく見送りができたみたいで
聞いていたこっちも安心した。

それにしても不思議話が盛りだくさんだった。

亡くなってから火葬するまで何日かあったんだけど
おばあちゃんの「退院」祝いをするため
おじいちゃんと、エリさん一家で
おばあちゃんが食べたがっていたもんじゃやきのお店に行ったんだって。

まず遺体の安置してあるお寺?だかにまず迎えにいってお店に行き、
そして、お店のひとにもそう話したら「腕によりをかけて作ります」と
言ってもらい、おばあちゃんにもエリさんと旦那さんの席の間に
席を用意して、お皿やお箸もビールも用意して
あたかも生きたひとがそこにいるかのようにして食べたそう。
そして食事が終わった頃にお店のひとが何かのキャンペーンだかで
ポラロイドで写真をとってくれたら
白い影が映ったっていうんだよね

見せてもらったら、たしかに映ってるの
それも、パパさんとママさんの間じゃなくてね
おじいちゃんと娘ちゃんの間に映ってるんだよ
そりゃあ私と旦那の間になんか座りたいわけがない
お母さんらしいと言っていた。

その白い影っていうのは、まあ、言ってしまえば
フラッシュの光が壁の横木に反射しただけと
言って言えなくもないけれど
でもその光のせいでおじいちゃんの背中部分までぼやけちゃってて
ちょうど人間ぐらいの大きさだし、不思議といえば不思議なんだよね

その次の日には、おかあさんの好きだった天ぷらを食べさせてあげようといって
やっぱり安置所まで自転車で迎えにいき、
てんやに行って注文して、ちょっとおかあさんが食べるまで待って
「さ、もうおばあちゃん食べたと思うから食べよう」といって
食べ、また送っていったんだって。
なんか、そういうのもいいなと思った。
亡くなったひとに、亡くなるまえにしてあげられなかったことを
そういう形でしてあげることで、なんというか
送る側にも悔いがなくなるじゃない。

お別れの数日前も、どうしてあのときにそんな話をしたんだろうって
形見分けの話とか、思い出話をすることができて
お母さんがかわいがっていたいとこのお姉さんが
お見舞いにきてくれたちょうどそのときを待つようになくなったこととか
手配会社がすすめた納骨堂が気に入らなくて
いとこのお姉さんがお父さん(つまりお母さんのお兄さん)の
納骨堂にお墓参りに行ったらたまたま空きが出てて
大好きなお兄さんの近くに納骨してあげることができたこととか
いつも1号線を通って行くところを
たまたま2号線をとおって納骨堂に行ったら迷子になったんだけど
夜になって1号線は連続事故で大渋滞だったことがわかったとか
彼女によるとすべてが準備されていたかのようにスムーズだったそうだ

ところで、8月にはどうせ台湾に行くのに
今回急いで台湾に行ったのは、
台湾では旧暦7月のある日になると鬼界の門が開くといって
お盆のようなものなんだけれども、その期間には納骨ができないらしい
納骨が遅くなるのはよくないらしく、またその納骨する日取り、時間も
本人の誕生日などをもとに計算して決めるらしい。
それでどうしてもその週末に行かなければいけなかったんだって。

娘ちゃんを連れていくことは考えなかったの?と聞いたら、
娘ちゃんは大勢が集まってお経読んだり儀式があるのに
おとなしくしていられないし私も集中できない
娘ちゃんを連れていったら旦那もついてくる
旦那連れていったらあのひとの顔色伺いながら
いやなこと言われながらじゃとてもじゃないけど
お母さんのことを考えてあげられないからから
絶対連れていけないと思ったんだって。

それで、月曜と火曜はいま通ってる英語学童のスポット利用がとれたから
月曜だけ早く帰ってきて8時までに迎えにいってねと旦那に言ったら
だったら埼玉の両親を呼べというんだって。
土曜からいって火曜に帰ってくるまでのたった4日間行ってくるだけ
そのうちのたった1日迎えにいくだけのことを
なんで親頼まないといけないの
それも自分の亡くなった母と同い年の両親だよ?と怒っていた。
結局説得して、その日一日だけ早く帰って迎えに行ってもらえたというけど。

むこうにいって、親戚の年寄り連中で、なんで子どもがいるのに
連れてこないんだとか旦那が来ないのはなんでだとか言うひともいたらしい
だけど親戚のおじさんが、そういう年寄り連中にわけを話して、
理解してやってくれと頼んでくれたらしい。
ふつうならいちばんそういうことにうるさいおじさんが
味方をしてくれたことでエリさんもずいぶん救われたようだった。

むこうにいるあいだに、旦那さんの暴言や暴力の証拠をあつめた
音声をお姉さんとこに保存してもらうことができた?ときいたら
それはできなかった、だけど気づかれないようにしてるし大丈夫、と言っていた。

なんとおどろくことに、エリさんの旦那さんは
エリさんが台湾に行って戻ってこない計画を知らないんだって。
娘ちゃんに、ちゃんとした中国語を身につけさせるためには
絶対一年生は現地で受けさせなければならない
だけどパパさんはそのことは何度言ってもダメダメダメで、
エリさんはもう賛同を得るのは諦めて言うのをやめた。
言うのをやめたエリさんを見て、パパさんはおそらくその計画自体を
あきらめたと思ってるみたいらしい。
このまえも「(台湾には)いつ行くの?」というので
8月中旬かな、と言い、「で、いつ帰ってくんの?」というので
「9月ぐらいかな」と言ってあるんだって。
そこで「あちらの学校に行かせる」なんていったらまたもめるに決まってるからね

9月になって帰ってこないのがわかったら
絶対もめるけど、エリさんはもう覚悟ができてるみたいだった。
エリさんの希望としては平和的に話し合いたい
そして1年生をあちらで受けさせることだけは譲れない。
あちらで授業のある間は授業を受けさせて
あちらが休みになったらこちらに戻るというのがエリさんの希望。

だけどもし旦那が強硬な態度に出てきて、裁判だなんだといってくるなら
受けて立つし、
それでもし、旦那が娘ちゃんを渡せと言ってくるなら
渡そうかと思ってる、とエリさんは言った。
これまで一度も子育てをしたことがないあのひとが
たった一日のお迎えですらしぶるひとが
ひとよりずっと扱いのむずかしいあの娘ちゃんを育てられるわけがない

そのことを、亡くなったお母さんにも生前相談したし
今回帰ったときにも親戚のお姉さんやおばさんたちに相談したけど
みんな「一度渡してごらん」というんだって。
お母さんは「娘との絆は離れても切れないから大丈夫だ」と言ったって
それはお母さんとエリさんとの実感でもあり
血がつながらない、幼少期にほとんど一緒に暮らしたことのない親子だった
お母さんとエリさんですらそうだったのだから
おなかをいためてこれまでぶつかりあいながらも一緒に生きてきた
エリさんが、娘ちゃんの中から消えてしまうわけがない
必要になったら思い切って手放してみようとエリさんも思ったようだった。

旦那は負けずぎらいなひとだから
エリさんが自分の言うことを聞かずに台湾に居続けるとわかったら
最大のいやがらせをしてくるだろう
そしてそれはたぶん娘ちゃんを要求すること。
その要求をエリさんがこともなげに呑んだらどうする?
娘ちゃんをかかえて旦那はエッエッエッ?そんなはずじゃなかった、と思うはず。

どこかの時点で折れてくるか?
自分のしてきたことを反省するきっかけになるか?
妻に手をあげるような恥知らずは治らないだろうな
エリさんにたいして悪意の遺棄を主張してきたら
証拠が白日のもとにさらされる。
どのような形になるかわからないけど
エリさんが自由に羽根をのばして生きられる日が
早く来てほしい。

さてまだまだあるんだけど
不思議ばなしをいっぱい聞いていっぱいトリハダたっていたら
あっというまにお迎えの時間になり幼稚園に行った。
園庭で30分ばかし遊ばせて
20才年下のママ友モモちゃんの新しい赤ちゃん抱っこさせてもらった。
やはり幼稚園は落ち着くなあ。

12時をすぎると三々五々子どもたちと親たちは散っていって
私はエリさんと約束していたので子どもたちとガストに行った。


え~と。そのあとのことは全部忘れた。
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07/13

Wed

2016

ノー残業デー

は~疲れた。

先日までフンづまってたデータが山ほどきて
今日は私のデータチェックマクロが大活躍だった。
でもなにかバグがあるようで
たま~に永久ループに入るときがあるよ!

仕事のほうも佳境に入り、データチェックするたびに
色々なことが見えてきて、設計について掘り下げて考えるチャンスがある。
昨日は設計のMさんに質問したら「難しいことやってますね」って言われた。
あと7日で辞めていくひとにもったいないぐらい丁寧な説明をしてくれるひとたちで
あと1ヶ月とか2ヶ月やれたらよかったのにと思わずにいられない。

今日も残業しようと思ったけど
水曜はノー残業デーだから30分しか残業できなかった。
金曜は懇親会だそうだから、その日も残業できないな
やっぱり40万はムリか。
こんなラクでおもしろい仕事の間に稼いでおきたいけどねえ

この年になってもラクでおもしろい仕事は実在するんだなあ
この味を思い出してしまったら退屈でしんどい仕事に就くのは
以前にも増して難しいなあ。
またこういう仕事があるといいんだけど。
夏休み休ませてくれるならそれ以外は1年中働いてもいいんだけどな

今日は日中大家さん母娘が来たそうな。
うちの母のこと知らないし母は大家さん知らないしで
お互いあ?は?って固まっちゃったんだって
ネズミどうですかって言われて
業者さんが来てくれた日にまた音が聞こえたらしいって
話はしておいてくれたようだ。
そんな足繁く来てくれてもしょうがないのに
そんなことしてくれなくていいから
すぐに手配してくれたほうがよっぽどありがたかったのにね


07/09

Sat

2016

ねずみ2回目


昨日はかえりの社バスの中でむっちゃ気持ちわるくなっちゃって
朦朧としたままけろりを回収して帰った。
4時台にカロリーメイトを1本かじったので
ハンガーノックアウトではない。
昨日は結構目をつかったし
疲れがたまってたんだろうね
急いで子どもたちに晩ご飯つくって食べていたら
パパさん帰ってきたので寝仕度全部頼んでブッたおれてた。
子ども寝かせたあと家事してたら、「ふたりっきりだね」ってパパさんがふざけて言ってくる
「ひとの世話ばっかりしてもうイヤ。私の世話誰もしてくれないのに」といったら
あわててテーブルの上の皿をとってきた。気づくの遅いよ

今朝はまだ薄暗いうちにトイレ起きたらもう眠れず
5時までごろごろしていて結局起きて
パソコン使っていたら台所からカリカリ・・・と壁をかじる音が。
ネズミまだ居るわ~(--;
以前のような自信満々のガリガリいう音じゃなくて
ちょっと自信なさそうな警戒したような音だけど。

朝食後眠くなって1時間くらい寝たかな。
でもまだすっきりしない。疲れがたまってるんだろうな~
パパさんも早起きしたけど二度寝してた。

結構つよい雨が降っているけど
1週間ぶんの洗濯ものがあるのでどんどん洗って家の中で干した。

9時くらいにネズミ業者が来た。
ほかの部屋でも捕まってはいないけど
音や気配がしないと言われてきたという。
お風呂場の上に設置したエサも食べてはいないって。
うちも今週あまり気配がしなかったから
今朝音をきいていなかったらだまされていたところだと思う。
ねずみ業者は再来週また来るといって帰っていった。

昼すぎになって英語。
いつも冒頭の会話の中で「先生に質問ない?」って聞かれるのに
ないと答えてるのがもったいないので
今日から質問させてみようと思い、たろさんには
「What's your favorite food?」と聞かせてみた。
20回ぐらい練習してのぞんだにもかかわらず
たろさんは出だしのWhatも思い出せず、favoriteも思い出せなかった。
でも先生が言った「次回はもっと質問してね」の意味はわかったようだ。
次回は2コがんばってみるか。

けろりには「What's your favorite animal?」を聞かせてみた。
先生は犬好きなんだって。
反対にけろりも聞かれたけどcatが思い出せなかったらしい。
けろりはその後どんどん眠くなっていって、朦朧とレッスン受けているのがわかった。
やはりけろりのレッスンは昼寝後のほうがいいな

レッスン後全員で昼寝。
起きてパパさんはお風呂場にこもり、掃除をしてくれた。
なんと2時間半もかけて、天井のカビや壁の汚れ床のこびりつきを落としてくれたもよう。
目立つところをざっとしてくれればいいんだけど・・・(^^;

たろさんは昼寝後学校の作文を書いた。
夏に食べるとおいしいものベスト3を、おいしいという言葉を使わずに
書けというテーマだったのに
「ものすごくうまい」って書いてて
ただおいしいって言わなきゃいいわけじゃないんだよと
しかもベスト3って言ってんのに
アイスしか書いてないし

文章も支離滅裂で指摘して直させてたらだんだん荒れてきて
こんなんじゃいつまでたっても終わらないとかため息ついたり
用紙を投げたり
まるで私がいじわるしてるかのような態度
私ももうあきれてもう手伝いたくないといったが
パパさん厳しいから、たろさんはパパさんにみてもらうのだけはイヤなんだよね
それでその場だけはごめんなさいとかいって態度をあらためる
でも間違いを指摘するとため息ついたり泣き言いったりで
もうほんとやんなった。

私は2年生のときに毎日宿題で日記書かされたおかげもあってだけど
2年の終わりにはもうあんなひどい文は書いていなかったよ
毎日毎日読み聞かせしてるというのに
「ぼくはよくお母さんにこう言います。アイスをかってとよく言います」
なんて文章がよく書けるもんだ。

あさってはおばあちゃんが来てくれるので
押し入れの上から敷き布団を出そうとしたら
綿埃のようなものがある。
見たら布団袋に穴があいていた。
あのひとたちは食べ物に対する勘があってかじってるのかと思っていたが
布団と食べ物の区別もつかないのかね。

おろして布団袋を開くと袋の中にフンが2つ・・・
かなり乾燥しているのに大きい。このネズミは相当なサイズがあるよな~
布団自体は無事なようにも見えるけれども
このシミはネズミのつけたシミだろうか・・・関係ないシミだろうか。
そして布団のタグがめちゃめちゃにかじられていた。
このタグはうまいのか?

布団を洗ってる余裕はないのでシミはネズミのせいではない、ということにして
ふとんカバーかけちゃった。(--;



週末来るんじゃないかと心配して
今日は一応一日中、誰かが訪問しても困らない格好で家に居たんだけど
結局ユウタくんとママは来なかった。
いつも言うけど来てほしいわけではないんだよ?
ただ、一度行くよと言ったものを
やっぱ行かなくていいやになる理由がどのへんなのか
それが不思議でならないのよ~・・・





夜になって子どもたち寝かせてまったりしていたら
ガタタッ、ドタドタドタ・・・という音がした。
パパさんが「つかまったか!?」と言ったけど
最後のほうの音は走っていく音だったと思うのでたぶん逃げたな・・・
いろいろ穴をふさいだとネズミ業者さん言っていたので
食べられるもんがなくなってきてお風呂場の上のひまわりに手を出したんだろうか
でもネズミのサイズが大きすぎて、べたべたに貼り付くまでいかなかったんだろう。
つかまって、いなくなってほしい気持ちも大きいが
よりによってこの集合住宅でうちのお風呂の上で貼り付かないで~という気持ちも強い。

そのあと台所のほうにまわって
棚の裏側をかじってる音がした。
もうどこかへ行ってよ~・・・
といってもそのどこかへ出る口が埋められてるから
出ることもできないのよね(--;
べたべたに貼り付いてくれなければどこかで飢えて死体になるわけで
それも困るわ~(--;

ねずみ業者さん、また再来週来てくれるそうだけど
その次の週は私たちもう出発だし、
そのまた次の週はパパさんも出発なので
ほんと次回の点検までに勝負ついて欲しい(--;

07/04

Mon

2016

夜じゅうエアコンかけるようになってけろりはさっそくノドをいためたみたいで
今日はノドが痛いノドが痛いといって起きてきた

朝はエアコンいれなかったけど
しばらくするとエアコンで冷えていた体があたたまってきて
全身から汗が・・・
朝から全員シャワーあびた。
これならエアコン入れたほうがいいかもね

パパさんは今日から早出。
7時10分にばたばたと出ていった
子どもたちに電気のこと、エアコンのこと
扇風機のことなど言い含めて
私も7時20分に出かけた。

データがほそぼそとしか来なくて
時間が余りそうだったので
今日はのんびりデータ登録して
仕事してるフリして旅行の計画たてて遊んでいた。

遊んでいたら技術のMさんがやってきて
いま手があいてたら手伝ってくれますかって
データの再送信の仕事をやらされた
どうして手があいてるってわかった?(^^;
まあ、わかったわけではないと思うんだけれども。

私と同じ仕事してる事務のAさんは
絶対私より若いと思うけれども
私が一貫して低姿勢をつらぬいているので
最近振る舞いがお姉さんっぽくなってきた。
Aさんは私の翌日づけで退職となったそうだ

いつものように5時きっかりに切り上げて外に出ると
天気がどよどよっとなっていて
スマホの電源いれたら大雨警報が入っていた。
社バスを降りるとちょうど雨が降り出し
電車に乗ったらまさに大雨・・・
パパさんにSkypeでメッセージ送ると
パパさんはもう家の近くらしかったので
着替えてけろりのお迎え行ってもらった。
私は傘がないのでカバンを頭に乗せて自転車置き場までいき
自転車のカゴに雑巾が入っていたので
(雑巾といってもまだ雑巾におろしたてのわりかしキレイなやつだったので)
頭にかぶって雷のとどろくなか家に帰った。
ひさびさのびしょぬれになったが北の空はもう晴れはじめていた。
パパさんが会社から帰ってくるときが一番ひどかったって。


06/23

Thu

2016

昨日走ってましたね

今日は給湯室でぜんぜん知らないオジさんから
「昨日走ってましたね」って言われてしまった(*^^*)




今日は疲れすぎて子どもたちに本読みしたら
もう気力がなくなって
ひたすらユニクロとguのサイト見ていたら
10時になってしまった
もう寝ないと・・・

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自己紹介:
夏の旅行にむけ、体力づくりのために始めたジョギングが楽しくなり、旅行後も走ってみています。すこ~しずつですが走れる距離が伸びていくのが嬉しい

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