セブンで小ぶりサイズが2斤ぶんほどはいったパンの袋を
4つ買って132バーツ。すぐそばに、屋台街のあるソイがあり
モトサイ乗り場があったので、
ウィッタユ通りとラマ4世道の角!ルンピニー公園の出口!と
身振りをまじえて示すと40バーツとのこと。
これも高い感じがしたがそんなものかなあ
だったらさっきのも高くなかったのかな~
クローントゥーイ方向に少し走って
Uターンしてルンピニー公園に向かい、
門のところでおろしてもらった
さて降りてみるとどうでしょう。
魚のエサやがエサを並べてるではないですか!
マジか!もしかしてみんなをボートのせて
まっすぐこっち来たらエサやが来たとこに
会えたんじゃないのかな?・・・ほんとガッカリした。
もう1日ぶんの体力を使い果たした。
しかもここで買ったらぎっしり入ったパンの耳が
20バーツ。3袋買っても60バーツだったんだよ?
いま手に持ってるパンと同等か、もっと多いと思う。
ボート乗り場にいくと、ちょうどみんなが
ボートからおりたところだった。
写真一枚すらもとれなかった。切ない・・・
ボートのうしろをミズオオトカゲが泳いでいく
子供たちに、買ってきたパンを渡して
魚のたくさんいる橋まで行ってエサをまいた。
たろさんパン食べてるし

おじいちゃんも食べてるし。
朝ご飯さっき食べたやん?
あっ、おばあちゃんまで食べるのか?
ニオイかいだだけか。
白人の夫婦が小さい子供をつれてて、たろさんが
子供に1枚パンあげたら、楽しそうにまいてた。
そのあと私がパンの袋を橋からおとしてしまい、
おじいちゃんがひろおうとしたが、さきほどの白人のパパさんが、
おじいちゃんを手伝おうとしてくれた。
たろさんがパンをあげたから、お礼の気持ちで
手伝おうとしてくれたのはわかるんだけど、
おじいちゃんの足をつかんだり、手をつかもうとしたりして、
そのせいで逆におじいちゃんが落ちそう。
見ていてはらはらした。
たろさんはそのほかにも、ひとり旅らしい白人のお姉さんにも
パンをあげていた。
カメ狙いのたろさんは橋じゃなく岸からアプローチ
サギもいます。

オオトカゲもいっぱいいました。
そのあと健康遊具で遊んで、おじいちゃんもおばあちゃんも
少しやってみて、20分か30分遊んだ。
その後、ウィッタユ通りを渡ったとこでトゥクトゥクをつかまえて、
最初100バーツとか言われたけれど、一貫して40バーツで交渉してホテルに戻った。
さっきモトサイ乗ったのとかわらない距離なんだけど
ひとりでモトサイのっても5人でトゥクトゥク乗っても
料金40バーツなのよね。
帰ってからたろさんとけろりをプールで遊ばせた。
おじいちゃんは夜の出発に向け、体力を回復させるべく
昼寝を始めた。
私たちはプールのあとに、冷蔵庫にあった残り物を食べた。
おじいちゃんには、ンガンデュプリの通りに汁そばを買いに行って、
おじいちゃんは少し遅い時間にそれを食べた。
けろりはホテルのジムで遊んでみたいと滞在中何度も言っていたのに
まだ連れていっていなかったので、起きたあとジムにつれていった。
たろさんは今回は行かなかった。
けろりはジムでいくつかのマシンを試した。
ジムには自販機があって、
販売中とか、つめた~い、とか書いてある。

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