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コロッとした私に、ある日ランニングの神が降臨した。

神よ、今日も走ります。

06/08

Sun

2025

×

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10/18

Tue

2016

どうしよう今日も長いぞ
いったいどこを短くしたら睡眠時間を削らなくて済むんだろう
よし今日は到着したところからにしよう

9時少しまえにモルテンさんちについた
A社は9時から10時の間に来ると言われている。
家にはいるとメリーさんが引越で持ってく荷物の写真を
PDFに落とす作業中だった。
「あなたの家のようにして。コーヒーもどうぞ」
と言われたので遠慮なくコーヒーいれたら
牛乳がちょっとしかなかった。
「牛乳なくなったけど買ってきましょうか」
って言ったら「そうしてくれたらうれしい」と言うので
小銭入れを預かってファミマに買いに行った。

ファミマから戻ってくるとマンションの受付があいていて
まだ会ったことがないひとがいた
この方が常勤のFさんか。
背が高くキレイなひとだった。
先日私がここで数日お世話になったことを話したら
「それでまた今日はどうして?」ときかれた
「ご縁があってモルテンさんのお宅でしばらく
模様替えのお手伝いをすることになって
ちょくちょく出入りすることになりますので
よろしくお願いします」と挨拶した。
戻り際に「メリーは元気になりましたか」と聞かれたので
「まだあまりよくないようです」と答えた。

Fさんは自分のやり方にこだわりがあって
あまりいい感じのひとではないと思っていたけど
初めて会ってみて私の印象がより確かなものになった。
私がモルテンさんと言っているのにあえてメリーとか名前よびして
親しさをアピールしてくるとこなんか
間違いなく自分の城にひとを近づけたくないタイプだと思う

この前の同僚Sさんは結局天然で
こそっといじわるするタイプではなかったけど
こちらは自分の領域が侵されたと思ったら絶対しかけてくるタイプだよ
気をつけないと

部屋に戻ったら旦那さんから
「私たちはあなたを雇いたいんで、あとでその話をさせてください
メリーから私たちが何ものかとかいう話しもするから」と言われた。
旦那さんはすぐ仕事で出ていった。

ほどなくA社がやってきた
A社の営業さんはスーツきて礼儀正しくハキハキしたタイプ
まあ営業さんてだいたいこんなものかな。
このマンションも何度か引き受けたことがあるとかで
トランクルームの場所なんかも知っていた。
運びたい荷物の概要と行き先を話したら
モバイル端末でトラックおさえてモバイルプリンターで
さっさと見積書つくって渡して帰っていった。
印象はすごくよかった。荷物少なめの2tロングで作業員2人といっても
山梨往復で1日でできて10万ちょいなのは安いと思った。


A社が帰ってからも奥さんはリストの製作やっていた。
私は旦那さんが新しく買ったという日本語キーボードの
デバイスドライバをとりかえて英語配列にしたり
たのまれて家具からカビをとる方法を調べたりしていた。

11時になったらもう1つの会社、AマークのH社がやってきた
この営業は黒いカーデガンに毛玉をいっぱいつけて
髪もあぶらっぽくみすぼらしくて
部屋に入ってきたときもキョロキョロと見回して
これはすごいですね・・・などと部屋の豪華さに圧倒されているようすで
初めから印象が悪かった。
しかも席をすすめてもなかなか話し出さないので
私から話しをうながすような感じ。
運びたいものも手書きでメモに書いていって
値段出すときももったいつけたというか煮え切らない。
そして出た金額がなんと1社目のほぼ倍!
たぶんメリーさんの雰囲気とか家のようすみて
金持ちだからたっぷりふんだくれると踏んだんだろうね

まずこれだけの量でたった120kmの距離の往復で
1日で済まないとか言うし、しかも作業員3人も要るとかぬかすし、
今朝パパさんがAマークのH社はブラックの最たるもんで
おすすめじゃないよと言っていたけどまさに!
まさか相見積もりとってるとも思ってないんじゃないかな。
ところが写真みせようとパソコンの近くにつれていったら
テーブルんとこに0123の名刺が置きっぱなしだったんだなあ!(>▽<)

そのあと相見積もりとってるかとか聞かれて、とってますと言ったら
そちらのほうが多分お安いんじゃないですかとか聞いてくる始末
まあそうですけど丁寧に運んで頂くことが重要なので、と話して
帰っていただいた。

こいつはナイな、絶対ない、と思いながらメリーさんに
印象きいたら「まあプロだなって感じはしたわよ」という
「マジで!?」って聞いちゃったら
「いや、話したのはあなただから、あなたの印象を信じるわ」とい
印象もなにも値段が倍違うしね。

メリーさんは朝ご飯を食べていなくて
実は具合が悪くてゆうべの晩ご飯も食べていなかったらしくて
「ああ、おなかがすいた!ちょっと何かおなかに入れるわ」といって
フランスパンを2枚ずつスライスして私にもくれた。
バターがやたらおいしくてあとからみたら「高千穂バター」というものだった。
なんかすごく白くて、白いねって言ったら「日本のバターは白いわよね」と言われた。

そのパンを食べながら「私たちは何ものか」を話してくれた。
これがもう大河ドラマだし個人が特定されそうな話しだから書けない。
とにかく世界史の近代史とがっつりリンクした話しでおもしろかった。

それで、わかりやすいところだけ書くと、
メリーさんと旦那さんは再婚どうしで、
離婚後に日本で働いてたところスーパーで会い、
関連の仕事があったので役に立つと思って電話番号を交換し
しばらく会ってたらお互いに好意を持つようになったので
結婚したんだって。
結婚して22年になるそう。
息子が2人居るというんだけど、どちらも旦那さんの連れ子で
どちらも仕事を嗣ぎたがらなかったのと
日本にちょうど拠点をほしがる会社があったので
数年前にその500人規模の会社は売ってしまって
いまはモルテンさんは息子のひとりの立ち上げ中の会社の
手伝いをしているんだって。

その話をしたあとに「昨日の晩の残りがあるから食べるけど
あなた何か持ってきている?」と言われたので
ファミマに行ってお弁当を買ってきた。
奥さんはそのあと肺の病気の吸入をしにいった。
奥さんは片肺わるくて半分とったんだって。

そのあとトランクルームにあるワインの箱を確認したいというからついていったら
カギのひとつがあかない。
壊れちゃったみたいだというから、受付にスペアキーがあるよといったら
メリーさんはそのことは知らなかった。受付にいくと
先日無茶ぶりの英語面接をした彼女が就業していた。
彼女はトランクルームの鍵の場所を知らなかったので
私が教えてあげて、カギを借りた。

しばらくしたら旦那さんが帰ってきて
仕事の話しになった。
私にやってほしいことは基本的には自分たちがいない間に
こちらで済ませなければならないことをチェックして
ちょっと調べてほしいことを調べたりとかそういうことをしてほしいんだって。
でもそれだと週に1日もかからないかもしれないという。

あなたはだいたいどのぐらい仕事をしたいのというから
私はまあ月に10万ぐらい稼げたら
休暇の予算と旦那の給料が下がったのをカバーできるからいいんだけど、といったら
ちょっと困った感じで、私たちは月に5万と考えていたんだよね
週1日で、1ヶ月で5万。
もしもっと仕事が必要だったら息子のところの仕事を頼みたい
ちょうど片腕の女性が仕事をかかえこんでいるので
そのひとの仕事をひきついでほしいが
この女性はとても慎重で簡単には自分の仕事を渡さないから
まずはこの女性の信用を得ることが肝心だ、なんて言い出すんだよね
なななんかちょっと雲行きが怪しくなってきた
私はそういう城をつくってひとを入れたがらない女が大嫌い
絶対うまくいくはずないと思う・・・
ちょっとその話しが出てきて戸惑ってしまった。

そこで話しがまたちょっとパーソナルな用事のほうに戻ったんだけど
とくに先日から言われているのが電話の件で
夫妻はいま毎月それぞれ7千円もケータイに払っているんだけど
それを日本に不在の間も払いたくない
そのことを調べてもらおうと思ったらミカさんは何も調べてくれてなくて
こっちに来てせかしたらやっと調べてくれたけど言ってる意味がさっぱりわからないという

それでね、あんまり携帯の話しが出るんで
私が使ってる携帯は、私は携帯番号を移動してないけど
移動することもできるし月2000円ぐらいしか払ってないよといったら
それなに教えてとすごい食い付きだった。
それも明日調べて教えてあげることになった。

ミカさんはこのまえ壊れたプリンタのことも私たちが4回も言ったら
やっと電話かけてくれたけどプリンタのエラーメッセージも見てくれないので
何も解決しない
それで私たちが業を煮やしてあなたにメッセージを見てもらったら
あなたはすぐに電話してすぐにどこに送ったらいいか確認してくれて
英語モードがあることもわかったし英語マニュアルも見つけてくれた
私たちはそういうことをしてくれるひとを探していたというんだね。

なので、「それは私がその手のことが得意だからできたんであって
もしこの仕事のリストのようなこととか
この何とかさんの信頼を得るとかいう話しになってくると
私一気に緊張しちゃうんですけど」と言ったら
それはもう、あなたがもしやりたければやってみればいいだけだからという。
じゃあまあ、週4日余るからほかで探すかもしれないといったら
それがよければそれで全然構わない。
ただ、もしあなたがフルタイムの仕事をしたいと言われたら
私たちは困ってしまうという
こんなに見込まれるというのはとてもありがたいことだし
仕事自体は気楽でむしろ楽しそうなので
とりあえずパーソナルな仕事のほうだけ引き受けることにした。

そしてそれとは別にいまやってる仕事のほうも
給料の話しになったんだけど
いくらだっけ?時給1500円と言ったよね、というんだよね
なんかそれで話しがすすすっと流れていってしまった感じなので
ちょっとたってから話しをもどして
「私一応1500円から2000円の間で働いてるって言ったんです。
もし2000円に近かったら嬉しいです」といったら
「検討します。日本的な答えでごめんなさい」と言われた

もちろん1500円でも引き受けるわ。
ぶっちゃけ1000円でも引き受けるわ。
ずっと前、病院の夜間診療でインド系のひとが
皮膚炎かなんかで来ていて、言葉がわからずに困っていたとき
手伝ってあげたらとてもよろこばれたんだよね。
こういう、ちょっと英語つかって、ひとから喜ばれるような
そういう仕事ができたらいいなあっていうのが私の夢で、
そんなのはボランティアぐらいしかないって思っていたのに
ここにあったんだよ。

それにね、今思ったんだけど、夫妻は年2回は日本にきて
それぞれ2ヶ月滞在するし
その間はたぶんやることは増える。呼び出される回数が増えたら
それだけ収入は増えると思う。

そいで、給料は週払いにしてくれるって。ということは
今週末にはなにがしかはもらえるってことだ

そんな話しして、まだ少し調べ物をしたり
電話したりしていたら
もう4時半になったのでおいとました。
帰るときに夫妻から手伝ってくれてありがとう
本当に助かっていますと言われた。
これだよ。従業員にありがとうって言ってくれる雇い主なんかいる?
2800円でぎすぎすして心に傷の残る職場よりも
1500円でありがとうって言ってくれる職場のほうが絶対よくない?

夫妻が帰るまで、なんか毎日いろいろ用事があるから
毎日来てちょうだいって言われた。
明日も10時から行ってきます。
なんか鬼神のようにツイてる私。でも驕らないようにしよう。気をつけよう。
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10/17

Mon

2016

引越の段取り

ゆうべはメリーさんの要望にまつわることで
次から次へと思いつくことがあって
パパさんに相談したり、布団に入ってからも
思い出してあれこれ考えたり
トイレいくついでにメモ書いたりしていたら
全然休まらなかった。

あそうか思い出したわ。私って頭つかう仕事すると
いつも仕事のことで頭がいっぱいになってしまって
不眠になってしまうんだった。

ただ、前にこれが起きたのは副作用データベースの会社で
ひどいモラハラの状況下だったけど今は違う。
せっかくの機会だから、やらせてもらえるならやれるとこまでやろう。

今日は朝から雨。
朝からまず先日の工芸業者に電話して
おたくアンティーク家具の経験ある?ってきいたら
ん~~ってちょっと答え渋る感じ
家具の修繕はあるんだけどアンティーク家具の経験はないみたいで
ちょっとそこに頼んでいいのかわからなくなってきた

そこで、夫妻が入ってる外国人むけのソーシャルクラブというものに
電話して、先日紹介してもらった会社は目的に合わないので
もう少しアンティーク家具の経験ある業者を調べてもらえないかと頼んだ。
電話に出た女の子は英語のほうがネイティブらしくて
ろくな口のきき方を知らなかった

そうそう、ここのクラブのサイトを見たら会費が書いてあるんだけど
永世会員の会費が外国人なら1500万円ですってさ!
日本人なら3500万だって。一瞬目を疑っちゃった
そのほかに月会費夫婦で3万ぐらいかかるんだって。

そこから電話くるかと思って待ってたけど来ないので
こんど英語系の引越業者2社に電話。

1社は国内の引越はやってないので国内の協力会社を紹介しますと言われ
そこに電話したらなんか夫婦でやってる感じの小さい会社の印象
これだったら日本の大手の会社のほうがよくね?

もう一社には先日メールで問い合わせを送った返事が今日きて
国内の引越もやるけど荷物はどれぐらい?
住所はどこ?ときた。
しかもその会社日本に支部がない。
ここに頼んでもたぶん協力会社が来るだろうし
そうとう高いこと言われそう・・・

さらに管理会社のM田さんに今日は2回電話し
いつもなら折り返し電話くれるんだけど
今日は1回もくれなかった。

夕方になって、朝のソーシャルクラブからの連絡がまだないので
電話したところ
その者は帰りましたが引き継ぎ受けてません
明日その者は休みですとのこと
仕事で調べ物頼まれて引き継ぎせず返事もせず
経過の報告もせずに帰るってあり得ないと思うんですけど
会費1500万がそれやるんだから驚きだよ

それで、誰かがひきついで調べてほしいと言ったんだけど
どうせインターネットで調べるんだから(あんたが調べても一緒だよ)
的なことを言われたので
いいです自分で調べますと言って切った。
なんだよぜんぜん使えねーじゃん!
じゃあ私が一応いくつかピックアップしていくか。

メリーさんは今日別荘から戻ってから
ビジネスランチがあったらしくて
「疲れたしまだいまいち調子がよくないの」とメールが来た。
「あなたがいて手伝ってくれて本当にうれしいわ」と書かれていて嬉しい。
あ、舞い上がってる場合じゃないわ
私今日一日調べ物したりスケジュール表つくったり
電話したり電話待ったりして
これまでケータイに入れてなかった留守電オプションも申し込んだりしているというのに
一体こうすることでいくら稼いでるのか皆目わからないのよ?

明日は絶対その話しできますように
でも本当は日本語もできる旦那さんのいるときに話したいんだけどな
旦那さんは明日はミーティングで11時からおでかけだと言っていたから
たぶん旦那さんとは話せない
そしたら全部英語だ
しかも奥さんは自分の頭の中にあることは
だいたい話したような気分になってしまうタイプだから
理解の溝をうめるの大変だぞ。
失礼にならない言い方を心がけないといけないし。
気を使うな。大変だな。







10/17

Mon

2016

パパさんは久々の情報処理試験をうけに
朝からおむすびもって出かけていった。

たろさんとけろりは10時半から英語。

1時からエリちゃんと待ち合わせしていたが
いままでエリちゃんが時間どおりに来たことがなかったので
あえてゆっくりめに出たところ私たちのほうが遅かった。
エリちゃんを待たせたの初めてかもしれない・・・
でも私にはこういうの性に合わないと思った。
かえってやきもきしちゃうだけだからもうやめよう。

エリちゃんはけろりを見て大興奮
なにしろ幼稚園に入ってまもなく以来一度も会ってないから
カワイイカワイイを連発して
手をつないだり髪型ほめたりめっちゃチヤホヤしていて
たろさんとユウちゃんは若干ひいてる感じ

まずはホットドッグ買ってそとのベンチでおしゃべりした。
しばらく会わないうちにエリさんのお父さんは
中皮腫で亡くなってしまっていた。
中皮腫でもなかなか検査でアスベストが出ないことがあって
結局なんの補償ももらえていないんだって。
それと前後してエリちゃんも大腸ポリープが見つかって
手術して、でも働かないと暮らしていけないしと
途方に暮れたと言っていた。

結局妹さんとエリちゃんで家族を養うのがムリになって
お母さんとお父さんを分離してそれぞれ引越し
お母さんたちは生活保護もらっているんだって。

あと、ユウちゃんの同級生で、初めて会ったときに
公園のすべり台にオシッコしていた問題児は
その後両親が離婚して、お母さんはヤク中のうえ自殺で
施設に入って学校にも来なくなってしまったって。

エリちゃんの前の彼氏は、1年半ほどまえに突然
お金と自転車もって消えて、それまで関係がよかったはずの
彼氏の家族も音信不通になったらしい。

それからこのまえ一緒にいた彼氏はなんとハタチで
いま34才のエリちゃんとは14才の差がある。
同じ職場のパチンコやの従業員で
彼氏のほうから押しに押されて
最初本気にしていなかったけど
今はもう自力で生活なりたってるし結婚したいとも思わないし
むこうも結婚とか考える年じゃないからお互い様でいいか、と
つきあうことになったんだって。

息子のユウちゃんは幼稚園時代はツンデレで
ママにはいつも冷たい態度をとりババアとか言っていたけれど
近年ひたすら甘えん坊になってきて
ママ一緒におふろはいろう、ママ一緒に寝よう、と
赤ちゃんがえりしているとか。

ユウちゃんのクラスたろさんのクラス同様クラス崩壊していて
担任が悪ガキに気をつかっちゃっているので
なにがあっても怒られるのはユウちゃんのほう
けとばされておなかに湿布はって帰ってきても連絡もない
川崎の中でもあまりよくない地域なので(川崎の中でもよくないって
全国的にみたらどんだけ悪い地域なんだ!?)クラス崩壊は珍しくなく
たろさんとこみたいに副担任などの手当もない。
エリちゃんはたまに学校に怒鳴り込みながら
そんなユウちゃんの気持ちのサポートをどうやってしていくか
頭を悩ませているんだって。

ハタチの彼氏は、オレは年が近すぎるからユウの父親にはなれないけど
お兄ちゃんにならなれるんじゃないかと思ってる、と言うらしいけど
甘えん坊のユウちゃんを見て
「男の子はいずれは独立していかなきゃいけないんだから
そろそろ押し返して手を離してあげたほうが本人のためだよ」って言うらしい。
手を離すって・・・まだ4年生ですがな。お母さんに彼氏ができて
赤ちゃん返りするのあたりまえだし
父親になる気もないくせに子育てにアドバイスすんなや!

エリちゃんは結婚とか考えてないというけど
人生どこでどう転ぶかわからない
でもそのカレと結婚したらたぶん虐待とかになると思うので
ユウちゃんが対抗する力をつけるまでは結婚するなよ~と
ひそかに心の中で願った。
でも話しにきくかぎり人生の選択で毎回間違ってきてるエリちゃんなので
今回ももしかするともしかしてしまうかもしれないね

そんな感じで、あいかわらず壮絶なエリちゃんの人生だった。
でもエリちゃん「あたしの人生っておもしれーっ!」って言ってて
悲惨な思いをしているとかちっとも思ってないみたいだし
とっても明るいの。
34才でほんとにかわいいしまだまだ20台中盤のギャルに見えるし
たしかにひとをひきつける魅力がある。
私も結局エリちゃんがそういうところに魅力を感じて
なんだかんだでまたエリちゃんとつきあいが復活したんだろうと思う。

話したあとコストコの中みてまわったけど
休日の午後なんてめちゃコミですごい疲れた。
最後にアイス食べるっていうから
フードコートでフローズンヨーグルト買ったら
まずすぎて半分残した。コストコのフローズンヨーグルト
もう二度と食べるまい。






今日行く途中からたろさんとけろりが衝突してて
まあ主にたろさんが機嫌が悪くなってるだけなんだけど
自転車で走るときもケンカになっちゃうから
たろさんを前に、けろりをうしろにして私が間に入って走ってた。

帰り、信号で停まって、たろさんがぼうっとしてるあいだに青になって
けろりが走り出してたろさんの前に出たらたろさんが怒っておいかけて
けろりの自転車を蹴ろうとしたので
叱ったら怒り出してたろさんはどこか別の道から帰っていった。

家に戻ったらたろさんはすでに着いてて
カギがないので廊下で待っていた。
私はまだ買い物があったのでカギと荷物を渡したら
たろさんはコストコのカップいりジュースを横倒しに持って
フタのスキマからジュースがこぼれてエコバッグの中にざざ~と入った。
私が買い物から帰るとそのエコバッグが玄関に置いてあって
ほかのいろいろなものがジュースまみれになっていた。

なんでこんなにバカなんだ?
めまいがするほどバカで、ガッカリしてもう家出したくなるぐらい
バカなんですけど。

たろさんから見れば理由があることなんだろうけど
ハタから見てると「なぜそこで怒る」ってことで怒り出して
過剰に仕返しして叱られて自分が被害者みたいな顔してる。

ウジウジして嫉妬深くて執念深くてネガティブ思考で
せめてあたまでもよければいいけどバカだなんて、
どんだけ救いようがないの。
どうしたらいいんだろう。
ときどき本当に絶望的な気持ちになる。

10/15

Sat

2016

おでかけしたが

朝メリーさんからメールが来た。
素早く返信くれてありがとうとのこと。
これまでの進展についてコメントがあって、
最後に私の面接がダメだったことについて
残念だったけど私たちにとってはよかったわとあった。
ふつうだったら微妙に感じそうな発言だけど
役にたつと思ってくれているようなのでよかった。

朝から、メリーさんから知らされた英語系の引越会社2軒に連絡
「いまオペレータがいませんのでメッセージを残してください」
というのが1つ。ここは土曜日休みみたい。

もう一軒は旦那さんが知人からすすめられた会社らしいんだけど
ここはもう、国際引越の宛先でも日本が出てこないくらい
日本国内の引越どころか日本への引っ越しもあんまり対象としてなさそうな会社だった。
日本どころか英国内にしか支店がないんだよ
意味ないと思ったけど一応メールで問い合わせ送った。

メリーさんからの返信を読み直して
ノートにまとめていく。
メリーさんのまとめたアジェンダは場所単位で書いてあったんだけど
これを関係者単位にまとめなおすとだいぶやることが見えやすくなった。

休日の朝からこんなことをしていたので
パパさんが休日まで仕事をしなくてもと文句言うかと思ったら
「つみきが楽しそうに仕事をしていてよかったな」と言った。
そう思ってくれるならよかったわ

朝10時くらいになってけろりが公園に行きたいというので
競馬場の遊び場にでも行こうってピクニックのしたくしてでかけた。
引越会社から折り返しの電話来るかもと思って
ノートと筆記用具持って出たら「秘書だな」ってパパさんが言った。
このまえの受付の仕事もそうだけど
私なりきって遊んでるだけなんだ。
なりきってみるのが好きなんだ。(^^;

私はサンドイッチの材料でも買おうとあおばによって
3人は競馬場に行ったんだけど
なんか今日は秋のイベントでジュウオウジャーとか来るらしくて
ものすごい混雑でわんさかひとがいて遊ぶどころじゃないんだって。
たろさんなんか風邪気味で朝ご飯あまり食べてないのもあって
すぐにグロッキーになっちゃって
じゃあけろりはパパさんと大師公園へ
私とたろさんは買い物して帰ろうってことになった。
もう一軒のあおばに寄ってラーメンとか買って帰宅した。

昼ご飯のあと、マンションの管理のM田さんにことづけがあったので
電話したけど誰も出ない。昼休みもう終わった時間なのにな~?
土曜は受付に誰かいないといけないはずなのにな~?
あっ、わかった!私が断ったから今日引き受けるひとが
誰もいなかったのか・・・
このまえの受付嬢が引き受けたのかと思ってた

しょうがないのでM田さんにSMS送ってメッセージ伝えたらあとから
「かしこまりました。ありがとうございます」っていう返事が。
完全にお客さんに対する言葉遣いになっとる・・・(^^;
メリーさんちのお手伝いをすることになりまして、って最初にいったときは
「あ・・・お疲れさまです」と、身内に対する挨拶だったのに
これじゃまずいと切り替えたのかな

M田さんも複雑だろうね
派遣会社に「あのひと受付から乗り換えてお客さんになっちゃったよ」って
営業さんにちくっと言うかしら(^^;
私また今後受付でお世話にならないとも限らないし
あまりかしこまられると恐れ多いので、
そのようにしないでくださいと来週言っておこう

月曜の晩にメリーさんに電話する予定はあるけど
夕方になってまた2,3思い出したことがあって
月曜の晩に言ったんじゃちょっと遅いからメール書いた。
なんか楽しいなあ、旅行の計画考えるのと同じくらい楽しいよ!
なんでミカさんはこの仕事を引き受けないんだろうか
時間がないからなのか、それとも
そこまでやっても給料増えないとかなのかな
もしかしてメリーさんたち思ったよりずっとしみったれだったりして・・・

簿記の話しが出たので簿記ちょっと勉強しってみようかなあって言ったら
パパさんがやってみれば?という。
オレも昔やってみようとしたけど挫折したっていうから
えっいつそんなのやってみようと思ったの?ってきいたら
株始めたときに、簿記わからないと財務表とかが読めないからだって
すごく退屈だった・・・って
私も見るからに退屈そうだと思う

でもまあ、ためしにちょっと勉強してみて
なんだったら3級ぐらいだと70時間ぐらいがめやすというし
年3回も受験チャンスがあることだし、
3級受けてみたらまた履歴書に書くこともできるし
もしメリーさんちで役にたてばそれはそれでいいし
ちょっと教科書でも買ってみようかな

私が何かやってみようかなというとパパさんはたいていやってみればといって
背中を押してくれる。
おもしろくないよとか、あんたにムリでしょとか、やっても意味なくね?とか
足ひっぱるようなことは絶対言わないの。そういうとこも好きだ。

そうそう、今日子どもたちとダメンズの話しをしていて
誰それはダメ男が好きだからね、という話しをしたら
お母さんもそうだしね、とパパさんが言う。
「お母さんもそうだったけど、最終的にはパパさんというひとと結婚したんだから
いいんだ」と言ったら
そう思ってるところがダメンズウォーカーなんだとパパさんが言う。

パパさんがダメなところは片づけができないところと
漫画を大量にためこんでるとこだけだよ。
でもパパさんのそういう自己評価が低いところもちょっと好きだったりする
自己評価が高い男は持ち上げてやらないとすねるし
妻がなんかちょっとでも自分より得意だと勝手に張り合ってきてめんどくさいからね(^^;

10/14

Fri

2016

メリーさんちのお手伝いは思わぬ展開に

今日はメリーさんちでお手伝い。
子どもたちが出かけてから私も出発した
銀座線がまたダイヤが乱れて新橋でジャムっていたが
幸い遅れずにマンションについた。

メリーさんちについて席をすすめられた。
旦那さんは息子さんとネットで電話中だった。
コーヒーもらったら電話もひとだんらくついて旦那さんもテーブルについた。
テーブルにはA4で2枚の紙にずらっとやることリストがある。

でもやることリストの説明に入る前に旦那さんからちょっと話しがあった。
そのときの話しはまとめるのが難しい。
まず、簿記できるかと聞かれてできないというと、
あなたはどういう仕事探してるんだっけというので
週に3日ぐらいで残業がない仕事、と言った。
「お子さんがいるから」と奥さんが補足した。
あっこういうときはやりたい内容を答えるんだったか。
最近内容さしおいて時短や日数少なめ中心で探してるから(^^;

なんでも旦那さんは以前は大きい会社のオーナーだったけど
200人ぐらい従業員のいるその会社をしばらく前に売っちゃって
いまはこぢんまりしたファミリービジネスだけをやってるんだそうだ。
その仕事の関連で、夫妻が日本にいない間
ジェネラルアドミニストレータをしてくれるひとを探しているんだって。
ジェネラルアドミニストレータってなによ(^^;
言葉からしてわかんないんすけど

そんなに難しい仕事じゃないんだ、
電話回線の契約を調査したりとか、必要な支払いをしたりとか、というので
ちょっと秘書みたいだな、と思ってそう言ったんだけど
そうだけどもっとフクザツ、と旦那さんが言った。

ミカさんというひとがいま経理で来てくれているんだけど
ミカさんはそういう仕事はできない、する気がない
自分の箱から出てこないひとだ。
彼女は言われたことしかしない。前回私たちがこっちにいたときに
これをやってねと言ったら何かつまづいて
今度来たときに聞いたら何もやってなかった、
こういうのはいけない。
考えてやってくれるひとが必要なんだわかる?
私たちの仕事は週に1日もかからないかもしれない
でも週3日働くよりは、
週1日働いて年収1千万になったらそのほうがいいと思わない?
というんだ。

で?そういうひとを私に探せっていうの?違うよね。
「あの~その話し、私にやれってことですか?」ときいたら
「いやもしあなたがその能力があったら。それで
あなたもやりたいと思ったら。
簿記の仕事はねえ、そんなに難しくないんだよ。
会計は少し勉強しなくちゃいけないけど
簿記はこっちからこっちに数字を写すだけだから簡単だよ。
それでしかも色々調べたりとか、頭を使う仕事も
できれば一番いい。
ついては、どうだろう、来週1週間ぐらいメリーのやることを手伝って
できそうかどうか見てみるっていうのは」
・・・と言われた。

なにこれ、ドッキリなの?
晴天の霹靂なんですけど。
一千万というのは、たとえ話だと思うんだけど
(でなかったら詐欺か・・・)
もし本当なら、私の人生で、
おもしろそうな仕事をやるラストチャンスが転がり込んだのかもしれない。
わかりました、といって、やることリストの話しが始まった。

ご夫妻は30年前からここの部屋を借りてて
その間じゅうたんは一度もきちんと洗ってない
そのせいだろうけど、奥さんは肺をいためて病院に通ってる
そこでマンションの管理会社に連絡して
カーペットを洗うか替えるかしてほしいというのがひとつ。
カーペットを洗うにあたり、いまオフィスは居間にあるんだけど
それを別の部屋に移す。
それに伴いネットと電気の配線を工事する
それとNTTに連絡して最速のネット回線に変更する

あと、オフィスを移す先の部屋には家具があるので、
それをトランクルームや別荘に移す。
別荘に移すにあたって、引越業者を手配する。
別荘にはいくつかアンティークの家具があって
悲しいことに別荘は湿度が高いものだから
大事なものなのにカビたり痛んだり・・・
そこでアンティークの修理業者に手配する

そういう説明をきいたあと
「それじゃあまずアンティークの修理業者に電話して」
といって電話を渡された。ほあっ!?
正直まだやることリストを十分に理解できてなくて途方にくれた。

でも電話いくつかかけてくうちに頭が整理されてきて
メリーさんがパソコン仕事をかたづけてる間に
受付にいって、新しい受付嬢さんに挨拶して
電話かりて、先週私の上司だった、管理会社のM田さんに電話して
カーペットの話しして、おすすめの電気やさんをきいて
電話回線の持ち主の確認依頼をした。
部屋に戻ってこんど引越会社に次々電話し
今回の引越にいくつかは適合、いくつかは不適合だと確認した。

私が引越業者に電話して「アメリカ人のお客様の代わりに電話しています」
と言ったときに一度だけメリーさんが笑いながらふりむいて
「言ってなかったからしょうがないんだけど、
主人はカナダ人で私はアイルランド人なの」と言った。
あっそうだったの!でも受付の住人リストにはアメリカと書いてあったし
まあ実際いまはニューヨークに住まいがあるらしいんだけどね。
かわったつづりのミドルネームだなと思ったらアイルランドのひとだったのね。
そして、このことから、メリーさんは私が電話で話してることも、
かなりわかるんだなとわかった。
旦那さんはお客さんだか友だちだかに電話して
すばらしい日本語で話していた。
ゆっくりだけどみごとな日本語だった。
 
そうやっている間に、経理のミカさんが来て
旦那さんと経理のミーティングを始めた。

メリーさんはせっかちで、気がはやると
もう結論が出たことを何度も蒸し返す。
そんなところがシンシアとそっくりだ。
そういう意味ではおだやかに奥さんをたしなめて
落ち着かせている旦那さんもシンシアの旦那さんと似ている。

お部屋にはどっかの校長先生?みたいなでかい胸像があって
こういうの部屋に持ってるひとは珍しいなと思ってたが
これは旦那さんのお父さんなんだって。
このお父さんが輸送会社をたちあげたのよ、
そして従業員がこの胸像をつくってくれたの、と奥さんが
誇らしげに説明してくれた。
ぶっちゃけ私は銅像・胸像のたぐいはつくる意味がわからないので
ちょっと言葉に詰まってしまったね。

メリーさんちにいる間にテンプスタッフから電話がかかってきて
お仕事のご紹介がありますという。
出先なのでというとメールで送っておきますと言われた。

メリーさんは昼すぎから病院に行く予定があったので
経理のうち合わせも何もかもすごい急ぎ足だった。
親世代だと思うのにあのスピード感で生活してることが驚きだった。
ものすごく頭のいい、バイタリティのあるひとなんだろうな。

もうあと20分で出ないと、というところで
メリーさんは仕度しに寝室に入っていき、
私の担当の仕事もあと家でできるところまで確認ができたので
じゃあ失礼しますって帰ってきた。

メリーさんは月曜の午後に別荘から帰ってくるので、
家についてから電話して、
火曜日にメリーさんちに見積に来てくれるように引越業者に頼んだ。
修繕業者と電気やさんと、M田さんにも電話して
とりあえず進められるとこまでやることをすすめた。

たろさんが帰ってきたのでたろさんが学校行くのと一緒にでかけて
けろりを迎えに行き、帰ってきてから、今日すすめた部分と
来週やることについて報告を書いた。

書いてて心配になったことがひとつ。
来週はまるまるメリーさんとこのために使えるんだけど、
再来週は胃カメラの予定があって、
もし東芝の仕事が始まったらその週と次の週は
メリーさんちに割く時間が全然ない。
留守番して業者を招き入れないといけないようなときには
幼稚園のツテで英語話せるママさんにバイト頼むか・・・

でもまあ、東芝も受かると決まったわけじゃないから
とりあえず返事が来るのを待ってみよう

そう思っていたら夕方になって派遣会社から電話がきた。
幸か不幸か、昨日の会社はご縁がなくて・・・という返事だった。
何がネックだったか聞いたら、やはり事務の経験が浅いこと
難しい仕事ではないのでやればできるんだろうけど、
経験がないぶん仕事に適性があるかどうかわからないというところが
ポイントだったようですとのこと
まあ・・・・そうだよね
やっぱ退屈だからやーめたってすぐ辞めちゃうかもしれないしね

まあ、好都合っちゃ好都合だよ。
これでメリーさんたちが帰るまではメリーさんちの手伝いに専念できるし。

そうそう、帰ってからメールを見たら、
テンプスタッフから紹介があったのは日本橋で1800円の
時短で週3の、外資系医療製品会社での英文事務だった。
時給もいいし、時間帯もいいし
日本橋ちょっと遠いけど週3でこの時間帯なら
通える範囲内だな・・・と思ったけれども
せっかく東芝落ちて、ふつうだったら想像もつかないような
自分からだったら絶対応募もしないような仕事に
適性チェックしてくれるというのに
なにも今、別の就職活動やることもないな。
これからメリーさんが出発するまでは、一旦就職活動はストップだ。
はたらこネットも見るのヤメだ。

フー、しかしばかに疲れたワイ。
今日は東芝で8時間働いたのと同じくらい疲れたぞ。
たぶん今日の私の働きは出力100%だな。
こんなもんで100%じゃダメかな。
まあ、ダメかどうか、旦那さんが判定してくれるでしょ。
ダメでもいまお手伝いしたぶんはなにがしかの給料くれるでしょ。

てゆーか給料の話し出なかったんだよね~今日。
どのぐらい使い物になるか、私の働きぶりによって
支払額を決めよう、とでも思ってくれているのかもしれないんだけど
現時点で何も取り決めてないのがやはり落ち着かない。
そういう話し一切せずにインド人の手伝いしてたら
結局ただ働きさせられた経験もあるんで余計にね。

メリーさん夫妻はそういうひとたちではなさそうに見えるんだけど
やっぱ話しはしといたほうがいいな。
まあこれがビジネス英会話のレッスンだと思ったら
ただ働きで交通費自腹でも損にはならないけどね
いやいや、そんなこと言ってる場合じゃないわね
火曜に行ったときには話そう。

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夏の旅行にむけ、体力づくりのために始めたジョギングが楽しくなり、旅行後も走ってみています。すこ~しずつですが走れる距離が伸びていくのが嬉しい

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